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ワールド情報
- 製作者:muuu_
- ワールド人数:14人
- ワールド容量:76.41MB
- カテゴリー:ゲームワールド
- Quest2単体:Quest対応無
ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。
この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!
目次だよ
【VRChatワールド紹介】Hospital Escape
Hospital Escapeは、ハンターとサバイバーに分かれてそれぞれの勝利条件を果たす人狼型対戦ワールドです。
ワールドにはいるとこんな感じになっていて正面にはプレイパネルがあるので、軽く目を通しておきましょう。
一応日本語も選べるようになっていました。
奥に進むとエントリーエリアがあるので、この中に入りマスターの人がゲームの制限時間などの設定をしてスタートを押すことでゲームが始まります。
ステージに転送されるとこんな感じの病院の中で、それぞれの役割に沿って勝利を目指します。
イメージで言うとblackoutのような感じのルールになっていて、ハンター役の人は自分以外のプレイヤーを全員倒していきます。
サバイバー側の人は、ベッドや自販機をuseすることによってパスコードを集めて、脱出するというものです。
自販機やベッドに近づくとサバイバーの人はuseできるようになっているので、パスコードを取得していくんですが、こちらはローカルなので実際にuseしているかどうかはわかりません。
もしかすると目の前の人がハンターかもしれません。
ハンター側の人は、病院内にあるバッドとか斧を持ってサバイバー側の人を倒していきます。
blackoutと同じような感じです。
そして裏切り者役の人が1名いて、パスコードは全部で4つあるんですが、サバイバー側の人は声を出し合って4つのコードをそれぞれ共有することで脱出を目指すんです。裏切り者の人は、2Fと1Fにあるパソコンをuseし続けることで、コードを書き換えることができますが、コードを書き換えるためにはパソコンをカタカタしている音が流れるので、そのパソコンの前にいる人が裏切り者だ!っていうのはバレます。
パスコードを変更するためのパソコンはこれね。
本来ならこのパソコンの周りに近づくことも無いので、他の人に見つからないようにするんですが、最悪バレたとしてもパスコードを書き換えてしまえばだいぶ時間が稼げるので裏切り者としての仕事は達成となります。
また、サバイバー側の人はドライバを当てることでパソコンを壊すこともできます。
サバイバー側は攻撃の手段は無いのか?というと、こんな感じのナイフをとることでハンター側を倒すことができます。
サバイバー側はマップ内のベッドや自販機をuseしていきコードを集めつつ、ナイフを見つけて反撃しましょう。
コードを集め終えると、外のコード入力する場所があるので、こちらの4桁のコードを入力し警察に通報します。
通報すると横のゲートが開いて脱出。サバイバー側の勝利となります。
ゲームを遊んでいくことでポイントがたまっていって、ショップでいろいろ購入できるシステムもあるので、長く遊びたいゲームワールドです。
10人以上の大勢で遊べるので、気になった方は足を運んでみてくださいね♪
ワールド詳細はこちらから!
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ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。
記事の内容はワールド訪問日によるものです。
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VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間

- 重さ:581g
- RAM:8GB
- パススルー:カラーパススルー
- 解像度:4320×2160
- リフレッシュレート:72Hz,90Hz
- 視野角:105(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間

- 重さ:約750g
- RAM:8GB
- 解像度:2880×1600
- リフレッシュレート:最大144Hz
- 視野角:130度
- トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
- バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。