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ワールド情報
- 製作者:ʚすいちゃんɞ
- ワールド人数:8人
- ワールド容量:655.79MB
- カテゴリー:ホラーワールド
- Quest2単体:Quest対応無
かつて鉱山で栄えた明古丹村。 土砂災害と大火災により廃村となり、今では一本のトンネルだけが村へと続いている。 噂を追う主人公は、禁じられた廃村の調査へと足を踏み入れる。
ワールド製作者様コメント
ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。
この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!
目次だよ
【VRChatワールド紹介】明古丹トンネル -第一章-
明古丹トンネル -第一章-は、プレイヤーは立入禁止となったある廃村に向かうYouTuberとなって探索するホラーワールドです。
ワールドに入るとこんな感じのところから始まります。
正面には注意書きが書かれているので目を通しておいて、自分はデスクトップなのかVRなのかを選んで正面のテキストをクリックすることで転送されます。
転送されると、youtuberの部屋らしきところに転送されます。
ゲーミングPCとモニターが4枚・・ゲーム好きにはうらやましい環境が広がっていて、よくみるとベースステーションも部屋の中に設置されていたりするんですよね。
世のVRChatrrたちのお部屋もこんな感じなんでしょうか。
部屋の中を探索しているとuseできるものが見つかると思うので、探索してみましょう。
いくつかuseすると、ようやく部屋の外に出られるようになり、物語が始まります。
いよいよここから立ち入り禁止の廃墟に向かっていくことになります。
車の中の懐中電灯をもって山の中に入っていきます。
山の中に入っていくと、多少迷う部分もあるのかなぁ?と思うんですが、上の画像のようにキラキラと光る部分に向かっていきuseすることで物語は進行します。
結構真っ暗なのと、ホラー的な視界になるので少人数で行くと結構怖いかも!
その先に進んでいくことでトンネルの中に行くことができるのですが、トンネルの入り口にマップのようなものが書かれています。
これね、結構トンネル内を歩き回ってから気づいたんですが、これがおそらくトンネル内のマップなんですよね。
これを軽くでいいので目を通しておくことで、この後スムーズに進めることができます。
いくつか踏まないといけないものがあって、途中アレにいろいろされることもあるんですが、、ワールド内はローカル判定なので、各自で進むことになるかもしれません。
私もフレンドさんとみんなで行ったんですが、見えるものが違うのでバラバラにされることもありました!
最後まで行くと、第一章の終わりの廃墟の村に到着することができます。
クリア目安時間30分~くらいです。
ワールド参加人数は8名と書かれていますが、もう少し少なくてもいいかも。
少人数で行くとその分怖いしね。
かなりのクオリティのホラーワールドなので、ホラワを探している方はぜひ足を運んでみてくださいね!
ワールド詳細はこちらから!
VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。
ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。
記事の内容はワールド訪問日によるものです。
このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!
他にもこんなホラーワールドがあります!
新しく投稿したホラーワールドはこちら!
VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間

- 重さ:581g
- RAM:8GB
- パススルー:カラーパススルー
- 解像度:4320×2160
- リフレッシュレート:72Hz,90Hz
- 視野角:105(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間

- 重さ:約750g
- RAM:8GB
- 解像度:2880×1600
- リフレッシュレート:最大144Hz
- 視野角:130度
- トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
- バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。