VRChatワールド紹介 きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint- サムネイル

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

ワールド情報

  • 製作者:*Uguisu*
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:64.24MB
  • カテゴリー:景観
  • Quest2単体:Quest対応有

夜景が見たくて作ったワールド。広島県の灰ヶ峰展望台の地図データを使って作ってます。 鳥で空を飛んだり、夜景の色を変えたりできます。 このワールドの地図データは © OpenStreetMap contributors より提供されています。 データは Open Database License の下で利用可能です。 詳細˸https˸⁄⁄www․openstreetmap․org⁄copyright コピペ用クレジット:Open Map data © OpenStreetMap contributors‚ licensed under ODbL

 

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

スポンサーリンク

【VRChatワールド紹介】きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint-

VRChatワールド紹介 きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint- 1

VRChatterの皆さん、こんにちは!

今回ご紹介するのは、息をのむような美しい夜景と満天の星空が広がるワールド「きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint-」です。

 

このワールドは、制作者の方が「夜景を見たい」という純粋な想いから生まれたという、VRChatならではの素敵な背景を持っています。

 

VRChatワールド紹介 きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint- 2ワールドに足を踏み入れた瞬間、目の前にはどこまでも広がる夜空と、暗闇の中に浮かび上がる展望台のシルエットが広がります。

そして、きらめく星々が頭上に瞬き、まるで宇宙に包まれているかのような感覚に陥るでしょう。

実はこのワールド、広島県にある実在の「灰ヶ峰展望台」の地図データをもとに制作されており、そのリアルな造形も魅力の一つです。

 

VRChatワールド紹介 きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint- 4

ワールドの奥に進むと展望台があって、夜の夜景を眺めることができるようになっていました。

 

私もこれまでたくさんのワールド巡りをしてきましたが、おそらくトップレベルに美しい夜景だと感じています。

 

上の写真のようにフレンドさんと眺めるのもとっても素敵な時間でした。

 

こんな感じの夜景が見れるワールド、気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。

 

スポンサーリンク

ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 きらめく夜の展望台 -The Shimmering Night Viewpoint- サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

景色が奇麗なワールドはこちら!

 

最新の投稿された景色の綺麗なワールドはこちら!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事