VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven サムネイル

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

 

ワールド情報

  • 製作者:かんてぁ
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:16.048MB
  • カテゴリー:カフェ・Barワールド・チルワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

スポンサーリンク

【VRChatワールド紹介】ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven

VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven 1

VRChatのみなさんこんにちは!

今回紹介するワールドはここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heavenで、夕日に照らされた南国風の場所でのんびり過ごせそうなワールドです。

ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heavenに入るとこんな感じになっています。

VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven 2

ワールドに降り立つと、いきなりこの美しい夕焼けが出迎えてくれます!
全体がオレンジ色に染まっていて、歩いているだけで心が浄化される感じがしました。

南国のリゾート地に遊びに来たみたいで、気分は最高です!この三角形の建物が、今回探検する秘密基地みたいな場所なんですよ。

 

VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven 3

中に入ると、木のぬくもりあふれるカフェカウンターが!
まるでどこかのおしゃれな山小屋のカフェに来たみたい。

ここでフレンドさんとまったりお話したら、時間があっという間に過ぎちゃいそう。

 

VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven 4

そして、さらに奥に進むとこんなに広い空間が!
ビデオプレイヤーがあるから、みんなで映画鑑賞会もできちゃいますね。

床にはふかふかのラグが敷いてあって、ビーズクッションに体を預けたらもう動けなくなりそう…!まったりするのに最高の特等席でした。

 

VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven 5

階段を登って3階にたどり着くと、そこはまるで別世界!
夕焼け空を独り占めできるような、開放感あふれるベッドルームが広がっていました。

ふかふかのベッドと、窓際のガーランドライトが、すごくロマンチックな雰囲気を出していますよね。

しかもこの部屋には、ミラースイッチやタイマーなどのギミックもあります。

フレンドと二人きりで過ごすのにぴったりの隠れ家ですね。

 

このワールドを気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。

 

スポンサーリンク

ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 ここは天国じゃないけれど - Even if this isn't Heaven サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

チルワールドは他にもこんなのがあるよ!

 

 

チルワールド最新記事はこちら!

 

 

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事