VRChatワールド紹介 Snowball Fight サムネイル

ワールド情報

  • 製作者:K1911jp_けーいち
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:2.41MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】Snowball fight

VRChatワールド紹介 Snowball Fight 1

Snowball fightは、2チームに分かれて雪玉を投げ合うゲームワールドです。

子供の頃に遊んだ経験がある方もいるんじゃないでしょうか。

 

VRchatで雪合戦ができるワールドですよ!

 

ワールドに入ると、上の画像のようなところからスタートします。

 

VRChatワールド紹介 Snowball Fight 2

正面には、ゲームに参加するためのボードがあるので、赤チームか青チームか選んでエントリーしましょう。

チームはシャッフルできるので、どちらでも構いませんよ。

 

VRChatワールド紹介 Snowball Fight 3

その近くには、ゲームの遊び方も紹介されています。

言語は、英語と日本語に対応していました。

 

目の前の雪玉をクリックすることで、投げられる雪玉が生成されるので、反対の手で持ち、前に投げてみてください。

全員が雪玉の投げ方がわかったらゲームスタートしましょう。

 

ちなみにデスクトップでもできるんですが、エイム力が強い人がやるとチートレベルに強くなってしまうので、個人的には全員VRで遊んでもらいたいと思っています。

 

VRChatワールド紹介 Snowball Fight 4

ゲームが始まると、対戦フィールドへ自動で移動になって、目の前の雪玉を手に取って投げ合います。

頭の上にチームカラーが出ているので、相手のチームに目あげて雪玉を投げてくださいね。

 

一発当たると、その場で動けなくなりますが、味方のチームに近づいてもらうと復活することができます。

うまく見方を復活させつつ相手を倒していくのがこのゲームの重要なポイントになります。

 

VRChatワールド紹介 Snowball Fight 5

ゲームで遊んだ後は、みんなで記念写真撮影!

冬ならではのゲームワールドだと思うので、冬になったらフレンドさんと足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

リアルコライダーに注意しながら、遊んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Snowball Fight サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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