VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight サムネイル

ワールド情報

  • 製作者:Sabamirin
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:23.69MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

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【VRChatワールド紹介】udon flllng fight

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 1

udon flllng fightは、ビームを撃ち合って床を消し落としあいをする対戦型ゲームワールドです。

ワールドに入るとこんな感じのところからスタートします。

 

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 3

正面のパネルをクリックすることで、ゲームのルール説明があるので簡単に目を通しておいてくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 2

ワールドに入ってすぐ右と左側には、こんな感じの丸い玉があるので、参加する人はこの丸い玉を手に持ちましょう。

丸い玉には穴が開いていて、そこからビームが出るようになっています。

 

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 4

丸い玉を手に取ったら、先ほどのパネルの奥にいきましょう。

 

こんな感じの魔方陣があるのでこの中にいる人がゲームにエントリーしたことになっています。

手前にあるスタートボタンを押すことでゲームを開始しましょう。

 

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 5

ゲームを開始すると、さらに奥にある対戦ステージへ移動になります。

3.2.1とカウントが始まった後、丸い玉からビームを出せるようになります。

ビームが出たところの床は落ちていき、歩けなくなってしまいます。

 

いろんな人がビームを撃って床がなくなっていきますが、時間経過で床は復活します。

うまく相手の攻撃のビームをかわしつつ最後まで生きのこった人の勝利となります。

 

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 6

ビームを撃って床が落ちる瞬間には、こんな感じに床の色が変わるので、安全な床を確保しつつ戦ってくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight 7

床から落ちてしまうと、みんなの戦っているのを見れるようになっています。

強い人がどうやって戦っているのか確認してみてくださいね。

 

一応、ビームを撃つとしばらく移動速度が遅くなるので、ビームを撃って移動できなくなっているところにビームを撃つことで相手を落とせるような感じはしました。

 

大人数で遊びに行けるので、気になった方はぜひ遊びに行ってみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Udon Falling Fight サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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