VRChatワールド紹介 Anomaly  サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:traverse
  • ワールド人数:8人
  • ワールド容量:566.38MB
  • カテゴリー:ホラー
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】Anomaly

VRChatワールド紹介 Anomaly 1

Anomalyは、廃村に起こった事件を調査していく超ボリュームの謎解きホラーワールドです。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 2

ワールドに入ると近くにストーリーの大まかなあらすじと、懐中電灯などが置かれています。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 3

プレイヤーの目的は、廃村のところどころに落ちていたり貼られているメモを見つけて、読み解いていくことです。

 

ワールド内は非常に暗いので懐中電灯が必須になると思います。ワールドに置かれている懐中電灯を必ず持っていきましょう。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 4

ワールド内は結構な広さがあって、ところどころにこんな感じの建物や教会らしき建物などがあります。

いろいろと探索していると先ほどのメモだけでなく、怪しげな実験をしていたんじゃないかっていうメモがあります。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 5

また、ところどころにはこんな感じの謎の存在があってホラー要素もあったりします。

 

メモに書かれた情報を読み解いていくことで、ある施設にたどり着くことができます。

私が初めて訪れた時は、うまく読み解けなかったため、1時間くらいかけて諦めました・・。

ただし、その後、しっかり読み解いていくことで施設にたどり着くことができたので、メモを見つけたらちゃんと読み解いていくことが重要になりますよ。

 

施設内は後半戦となり、ところどころから謎の襲撃があったりするのと、もし捕まってしまうと合流するのが大変なくらい施設内が広いです。

しかも怪物はローカルなので、見える人と見えない人がいるので注意が必要です。

 

再チャレンジしてクリアしてきました!

VRChatワールド紹介 Anomaly 6

最初は本当に難しくて何が何だかわからなかったこのワールド。

平日の夜でなく、みんなが時間があるときに余裕をもって再チャレンジしたところ、クリアできました。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 7

メモを1つずつ読み解いていくと、こんなところにたどり着きます。

ここをuseすることで地下施設に行くことができました・・。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 8

さきほどまでの廃村の雰囲気とは一転した地下施設になり、今もなお稼働中なんじゃないかというくらい立派な施設です。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 9

地下施設は非常に広く入り組んでいるので、みんなで協力しつつといっても分断されることもあります。

途中でカードキーを見つけてこいと言われても、このカードキーがとっても見つかりにくいところにあるので念入りに探す必要があります。

 

この作者さんいじわるー!

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 10

さらに読み解いていくと、この施設がどういうものだったのか。あやしげな実験はどんなことをしていたのかがわかるメモも見つかり、こんなところにたどり着きます。

 

VRChatワールド紹介 Anomaly 11

最後はこんなところにたどり着くので、記念撮影をして終わりました。

 

こんな感じホラーワールド、興味がある方は足を運んでみてくださいね。

 

クリア目安:2時間~

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Anomaly  サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

他にもこんなホラーワールドがあります!

 

新しく投稿したホラーワールドはこちら!

 

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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