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どうもこんにちは!ろんです。
9月の繁忙期もようやく終わって、「そろそろVRChatでゆっくり遊べるなぁ」と思っていた頃のこと。
なんとなくネットでゲーミングPCを眺めていたら、Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070 Tiを搭載したパソコンが目に入りました。
「えっ、このスペックでこの価格なの? パソコンもだいぶ値上がりしたなぁ……」と思いつつ、GPUやメモリの価格を考えると、意外と悪くないのかも。そんなふうに迷っていたら、9月末から10月上旬頃にセールが来て、私が見ていた条件では2万円お得に。
「あ、これはもう買えってことですかね?」
ということで、思い切って購入しました!
今回は、これまで使っていたGALLERIA XA7C-R36(RTX 3060 12GB)と新しいPCのスペックを比較しながら、実際にPICO 4 UltraでVRChatを遊んで感じた変化を紹介します。買い替えを迷っている方の参考になればうれしいです。
目次だよ
- 1 VRChat用に購入したゲーミングPCはLEVEL-R7B6-LCR98D-UKX!
- 2 旧GALLERIAと新PCのスペックを比較!どれくらい変わった?
- 3 まだ遊べるRTX 3060のPCを買い替えるべき?かなり迷いました
- 4 PICO 4 UltraでVRChatを遊んでみたら、景色が別世界に!
- 5 VRChatのFPSは30~40台から70超えに!ゲームワールドでも快適
- 6 CPUは空冷じゃなくて水冷!360mmに変更した理由
- 7 GALLERIA XA7C-R36は手放さず、これからも使います
- 8 まとめ:まだ使えるPCからの買い替えでも、想像以上の感動がありました
- 9 VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!
VRChat用に購入したゲーミングPCはLEVEL-R7B6-LCR98D-UKX!

今回購入したのは、パソコン工房のiiyama PC「LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX」。CPUにRyzen 7 9800X3D、グラフィックボードにGeForce RTX 5070 Ti(16GB)を搭載したモデルです。
メモリは32GB、SSDは1TB。標準構成のCPUクーラーは240mmの簡易水冷ですが、私は注文時のカスタマイズで360mmの水冷CPUクーラーに変更しました。
今回購入したPCの主な仕様
- CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア/16スレッド)
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(VRAM 16GB/GDDR7)
- メモリ:32GB(DDR5)
- ストレージ:1TB NVMe SSD
- CPUクーラー:360mm簡易水冷(注文時に240mm標準構成から変更)
- OS:Windows 11 Home
製品の基本仕様はこちら:パソコン工房の公式商品ページ(商品ID:1127858)
※商品ページにある438,700円~はページ確認時の標準構成の表示価格で、私のカスタマイズ後の購入金額とは異なります。価格・販売状況・オプションは時期によって変わります。
旧GALLERIAと新PCのスペックを比較!どれくらい変わった?

これまで使っていたのは、ドスパラのGALLERIA XA7C-R36。RTX 3060のVRAM 12GBモデルで、メモリは32GBに増設して使っていました。
新旧のスペックを表で比べると、こんな感じです。
| 比較項目 | 旧PC GALLERIA XA7C-R36 |
新PC LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX |
|---|---|---|
| CPU | Intel Core i7-12700 第12世代 |
AMD Ryzen 7 9800X3D ゲーム向け3D V-Cache搭載 |
| CPU構成 | 12コア/20スレッド | 8コア/16スレッド |
| GPU | GeForce RTX 3060 | GeForce RTX 5070 Ti |
| ビデオメモリ | 12GB GDDR6 | 16GB GDDR7 容量約33%アップ |
| メインメモリ | 32GB DDR4 ※増設後 |
32GB DDR5 |
| SSD | 1TB SSD | 1TB NVMe SSD |
| CPU冷却 | 空冷 | 360mm簡易水冷 ※標準240mmから変更 |
| 主な用途 | VRChat・日常作業 | VRChat・PCVRを中心に使用 |
VRAMは12GBから16GBへ。VRChatでうれしい余裕
私が特に気になっていたのは、グラフィックボードのビデオメモリ(VRAM)。RTX 3060の12GBからRTX 5070 Tiの16GBになり、容量は4GB、割合では約33%増えました。
VRChatではワールドやアバター、設定によってGPUやVRAMへの負荷が大きく変わります。16GBだからどんな状況でも快適、というわけではありませんが、これまでより余裕を持ちやすくなったのは心強いところです。
RTX 5070 Tiの価格を見てびっくり!
グラフィックボードだけで20万円超え!?
新しいPCを購入したあと、RTX 5070 Ti単体の価格も調べてみたんだけど、
これがなかなか衝撃的でした。
Amazonでは20万円を超える価格で販売されているものもあって、
思わず「えっ、グラボだけでこの金額なの!?」とびっくり。
4年前なら、このくらいの金額でゲーミングPCが1台買えたんだよね……。
GPUの価格を見ていると、今回セールで購入できたのは
いいタイミングだったのかもしれません。
広告・PR|価格や在庫は変動します。リンク先はグラフィックボード単体の商品です。
CPUもゲーム向けのRyzen 7 9800X3Dに
CPUは第12世代Core i7から、ゲーム向けとして高い評価を受けているRyzen 7 9800X3Dに変更しました。
このCPUの大きな特徴は、「3D V-Cache」という技術によって、大容量の96MBのL3キャッシュを搭載していることです。
簡単にいうと、ゲーム中によく使うデータをCPUの近くにたくさん置いておけるので、メモリへのアクセスを減らし、処理を効率よく進められる仕組みになっています。
VRChatのように、たくさんのアバターやオブジェクトを処理するゲームでも、CPUがボトルネックになる場面で性能を発揮しやすいのが魅力です。
もちろん、VRChatの動作はGPUや参加人数、表示アバター、ワールドの負荷などにも左右されますが、VRChatを快適に遊びたい私にとっては、RTX 5070 Tiと並んで購入の決め手になったCPUです。
まだ遊べるRTX 3060のPCを買い替えるべき?かなり迷いました
実は、以前のパソコンに大きな不満があったわけではありません。
ワールド巡りも普通にできるし、フレンドとチルワールドでのんびり過ごすだけなら十分。ゲームワールドで遊ぶときに、ときどきカクつくのが気になるくらいでした。
だからこそ、「まだ使えるパソコンを買い替える必要ってあるのかな?」と、なかなか決めきれなかったんです。
一方で、毎年いろいろなものが値上がりしているし、将来のGPUやPCの価格も気になる。もし次の上位モデルを待っても、もっと高くなっているかもしれない……。もちろん、実際に将来どうなるかはわからないけれど、そんな不安もありました。
それなら、今のタイミングでVRAM 16GBのRTX 5070 Tiを選んでおくのもいいんじゃない? と考えるようになったんだよね。
最後のひと押しはセールの2万円
そんなことを考えていた9月末から10月上旬頃、見ていたパソコンがセール対象に。私が確認した購入条件では2万円お得になっていて、いよいよ決心がつきました。
「これはもう、買えってことですかね!」
今は購入した同じモデルが売り切れになっていて、似た構成のPCを見ていると48万円前後のものもありました。購入のタイミングとしては、ぎりぎり間に合ったのかもしれないな、と感じています。
PICO 4 UltraでVRChatを遊んでみたら、景色が別世界に!

ここからは、実際に使ってみた感想です。私はPICO 4 Ultraを使っていて、PCVRではPICO Connectでパソコンと接続しています。
新しいPCならもっときれいな画質で遊べるかなと思って、まずはPICO Connectの画質設定を以前より2段階アップしてみました。
いつものチルワールドなのに、壁やテーブルの質感が違う!
VRChatにログインして、いつものようなチルワールドに入ってみたんだけど……びっくり。
壁の質感や、テーブルのつやが今までと全然違うんです!
「おおお!こんなにきれいだったの!?」って、初めてVRゴーグルを体験したときみたいに感動してしまいました。
以前だって楽しく遊べていたのに、描画設定を上げてみると、同じVRChatでも見えるものが変わるんだなぁ、と実感しました。
桜の葉が1枚ずつ見える!ワールド制作者さんのこだわりを再発見
さらに、桜がきれいなワールドにも行ってみました。
これまでは、桜の木を見ても「ピンクのきれいな木があるなぁ」という印象だったんだけど、新しいPCで見てみると、葉っぱや花びらの細かいところまで見えるようになったんです。
「えっ、このワールド、ここまで作り込んであったんだ!」
いつも遊んでいたVRChatなのに、ワールド制作者さんがこだわって作った景色に改めて気づけたのが、今回の買い替えでいちばん感動したところかもしれません。
※見た目の変化には、GPU性能だけでなくPICO Connect側で画質設定を上げたことも影響しています。同じ機材で設定を統一した画質比較ではありません。
VRChatのFPSは30~40台から70超えに!ゲームワールドでも快適
画質だけでなく、動作の滑らかさもかなり変わりました。
以前のPCではFPSが30~40くらいのことが多かったのに、新しいPCでは普段は70fpsを超えることが多くなりました。人数がいる場所やゲームワールドでも、私が遊んだ範囲では50fpsを超えていることが多いです。
| 遊んだときの状況 | 旧PC | 新PC |
|---|---|---|
| 普段のVRChat | 30~40fps程度 | 70fps超が多い |
| 人数がいる場所・ゲームワールド | カクつくことがあった | 50fps超が多い |
| PICO Connectの画質設定 | 以前の設定 | 2段階上げて使用 |
まだ細かな設定を詰めきっていないので、今後さらに調整したら変化があるかもしれません。
※上記は私がプレイした環境での体感・目視確認による数値です。比較時のワールド、人数、アバター、解像度などを厳密には統一していないため、ベンチマーク結果や性能向上率を示すものではありません。VRのFPSはヘッドセットのリフレッシュレートや補間機能にも影響されます。
CPUは空冷じゃなくて水冷!360mmに変更した理由

今回ちょっと悩んだのが、CPUクーラーです。
私はもともと「空冷のほうが長く使えそうだし、水冷って寿命があるんでしょ?」と思っていたタイプ。簡易水冷はポンプなどの機械部品があるので、経年劣化や故障の可能性は気になるところです。
ネットでは4~5年くらいを寿命の目安として見かけることもあるけれど、実際は製品や使用環境によって違うみたい。例えば、CORSAIRは自社の簡易水冷について、おおむね5~10年という目安を案内しています。メーカーの解説はこちら。
もちろん、今回私が買ったクーラーが必ずその年数使えるという意味ではありません。
でも、よく考えたら自分は4年くらい経ったらまた新しいPCが気になっているかもしれない。それなら、今回は水冷を選んでもいいかな、と思うようになりました。
240mmから360mmの水冷クーラーへカスタマイズ
標準構成では240mmの水冷CPUクーラーでしたが、注文時に360mmへアップグレードしました。
ラジエーターの長さだけで見ると240mmから360mmなので1.5倍。だからといって冷却性能が必ず1.5倍になるわけではないけれど、冷却面の余裕を期待して選んでいます。
使いながら温度や異音に気をつけて、ケース内部のほこりも定期的に掃除していきたいなと思っています。
GALLERIA XA7C-R36は手放さず、これからも使います
今回新しいパソコンを買ったけれど、これまで使っていたGALLERIAが不要になったわけではありません。
RTX 3060を搭載していてメモリも32GB。VRChatだってまだまだ遊べるし、そのほかの細かな作業にも十分使えます。
今後は新しいPCをVRChatなどのゲーム中心に使い、以前のGALLERIAも用途に応じて活用していく予定です。
まとめ:まだ使えるPCからの買い替えでも、想像以上の感動がありました
正直なところ、購入前は「まだ使えるのに買い替えるのはもったいないかな」と何度も迷いました。
でも、PICO 4 Ultraの画質設定を上げてVRChatに入ってみたら、壁の質感やテーブルのつや、桜の細かい描写まで違って見えて、本当にびっくり。
FPSも普段は70を超えることが多くなり、ゲームワールドで遊ぶときの余裕も感じています。
買い替えて感じたポイント
- RTX 3060 12GBからRTX 5070 Ti 16GBに変更してVRAMに余裕が増えた
- PICO Connectの画質設定を2段階上げ、ワールドの細部まで楽しめるようになった
- FPSは以前の30~40程度から、普段は70超えが多くなった
- 240mm標準水冷を360mmへ変更し、自分の使い方に合わせた構成にできた
- 旧GALLERIAも、ほかの作業用として引き続き活用する予定
もちろん、VRChatの遊び方がワールド巡りやフレンドとのんびり過ごすこと中心なら、RTX 3060でも十分満足できる人はいると思います。必ずしも全員が最新のPCに買い替える必要はありません。
それでも、「もっときれいなVRChatを見てみたい」「ゲームワールドのカクつきを減らしたい」と考えている方には、今回の体験が少しでも参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
【参考情報】パソコン工房・新PC公式仕様/ドスパラ・旧型番の仕様例/CORSAIR・簡易水冷の寿命について。製品仕様や価格の情報確認日:2026年11月3日。
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💻 VRChat用のゲーミングPCをこれから選ぶなら!
今回は私が実際に購入したゲーミングPCを紹介しましたが、
「そもそもGPUの数字って何?」
「VRChatにはどのくらいのメモリが必要?」
と気になっている方もいると思います。
そんな方向けに、ゲーミングPCの基本から
GPUの選び方、BTOショップの特徴まで、
初心者にもわかりやすく解説しています!
VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間

- 重さ:581g
- RAM:8GB
- パススルー:カラーパススルー
- 解像度:4320×2160
- リフレッシュレート:72Hz,90Hz
- 視野角:105(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間

- 重さ:約750g
- RAM:8GB
- 解像度:2880×1600
- リフレッシュレート:最大144Hz
- 視野角:130度
- トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
- バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。








