VRChatワールド紹介 The Sixth Station サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:bakinsoda
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:96.66MB
  • カテゴリー:再現ワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】The Sixth Station

VRChatワールド紹介 The Sixth Station 1

VRChatの皆さんこんにちは!

今回紹介するワールドはThe Sixth Stationで、あのスタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」の世界がバーチャルで忠実に再現されています。

 

The Sixth Stationに入るとこんな感じになっています。

 

ワールドに足を踏み入れた瞬間、目の前に広がるのは、映画で見たあの駅の風景…!どこかはかなく寂しいBGMが耳に届いてきて、一瞬で「千と千尋の神隠し」の世界に引き込まれていくようでした。

 

VRChatワールド紹介 The Sixth Station 3

ワールドに入って少しすると、ホームに停まっていた列車がゆっくりと走り始めます。

この列車には、実際に乗り込んで旅に出ることもできるんですよ!

もちろん、列車が走り去っていくのをホームからじっと見送ることもできます。

まるで映画の主人公になったような気分で、あなたならどちらを選びますか?

 

VRChatワールド紹介 The Sixth Station 4

駅のホームから後ろを振り返ってみると、遠くの、水面に浮かぶような場所に小さな建物が見えました。

映画「千と千尋の神隠し」のあの感動的なシーンを思い出すような、はるか遠くにあるその建物は、水面に美しく映り込んでいて、まるで夢の中の風景のようでした。

 

VRChatワールド紹介 The Sixth Station 5

そして、遠くに見えていたあの建物に、なんとここまで近づくことができました!

草原の中にぽつんと建つ、どこか懐かしさを感じる家。

窓には明かりが灯っているようにも見えて、まるで本当に誰かが住んでいるかのようです。

特に感動したのは、建物に干してある洗濯物まで細かく再現されていたこと! 風になびいているかのような質感まで感じられて、そのリアルすぎる世界観にはただただ驚かされました。

このワールドは、あの「千と千尋の神隠し」の独特の空気感を、本当に完璧にVRChatの中に再現していますね。

静かで、どこか郷愁を誘うBGM、そして美しい水面と空。映画の世界に迷い込んだような不思議な体験ができます。

ジブリ作品が好きな方はもちろん、VRChatで心落ち着く場所を探している方にも、ぜひ一度訪れてみてほしいワールドです。

このワールドを気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 The Sixth Station サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

再現ワールドはこんなものもあるよ!

 

最新の再現ワールドはここから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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