VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- サムネイル

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

 

ワールド情報

  • 製作者:そにつく
  • ワールド人数:40人
  • ワールド容量:472.99MB
  • カテゴリー:再現
  • Quest2単体:Quest対応無

神奈川県横須賀市に存在する横須賀美術館の再現ワールドです。横須賀美術館、山本理顕設計工場、廣村デザイン事務所の許可、協力の下制作されました。

ワールド製作者様コメント

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】-Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜-

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 1

VRChatのみなさんこんにちは!

今回紹介するワールドは-Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜-で、 夜の美術館をゆったりと散策できるワールドです。

横須賀美術館 夜に入るとこんな感じになっています。

 

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 2

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 3

奥に進んでいくと、遠くに夜の美術館が見える建物の中を歩いていきます。

すると、向こう側にキューブが見えてきます。このキューブを「use」することで、美術館の前に転送されるんですよ。

キューブの前にはこのワールドの注意事項が書かれていたので、利用する前に必ずチェックしてくださいね!

 

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 4

キューブをuseすると、横須賀美術館の入り口に到着!

実は、この「横須賀美術館」は、横須賀市にある本物の美術館をモチーフにしているんですよ。

海に面した美しいロケーションと、まわりの景観に溶け込むようなスタイリッシュな建物が特徴的なんです。

 

「自然と対話する美術館」をコンセプトにしていて、景色を楽しめる大きな窓や屋上広場、海を一望できるテラスなど、アート作品だけでなく建物そのものや周りの環境も楽しめるようになっています。

VRChatのワールドでも、その雰囲気が忠実に再現されていて、まるで本物の美術館に来たかのような気分にさせてくれます。

 

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 5

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 6

奥に進むと、椅子とテーブルが並べられた通路を歩いていきます。

その先に美術館の入り口があるのでこちらから館内に入っていきましょう!

 

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 7

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- 8

美術館の中に入ると、展示品を見ることができたり、美術館の概要を教えてくれたりするパネルがあるよ。

VRChatならではのワールドの販売ブースもあって、ここでしか買えないアバターやアイテムを見つけるのも楽しそうだね!

 

こんな感じの再現ワールド、興味がある方は足を運んでみてくださいね♪

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 -Yokosuka Museum of Art Night -横須賀美術館 夜- サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

再現ワールドはこんなものもあるよ!

 

最新の再現ワールドはここから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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