VRChatワールド紹介 SlashCo VR サムネイル

ワールド情報

  • 製作者:Mantibro
  • ワールド人数:8人
  • ワールド容量:194.38MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

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【VRChatワールド紹介】SlashCo VR

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 1

SlashCo VRは、怪物であるスラッシャーから逃げつつ目的を達成するPVE系のサバイバルアクションホラーワールドです。

 

ワールドに入ると、字幕設定とそのほかの簡易設定から始まります。

言語は、日本語、英語、韓国語に対応しているようです。

 

言語を選択すると、オプション選択になるので、軽く目を通して「Yes」か「NO」で選んでいきましょう。

ちなみにここで、懐中電灯を持つかどうか聞かれるので「Yes」にしておくといいでしょう。

 

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 2

設定が終わるとこんな感じのロビーに転送されて、プレイガイドが書かれているので、軽く目を通しておきましょう。

また、こちらのワールドは、ワールド公開時よりアップデートされて、上の画像のようなロビーに変更されています。

もしかすると、今後もアップデートで変わるかもしれませんが、ゲームのルールは基本的には同じ内容になります。

 

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 3

プレイガイドを読んだら、奥に進んでいきます。

ゲームをスタートするには、一番奥のボタンを全員が押すことでゲームが開始します。

しかし、このロビーの説明も簡単にしていくと、まずは右側のお部屋。

 

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 4

こちらは、見学者用のロビーになります。

見学者っていってもゲームに参加しないで見ているということではなくて、ゲームに参加したけどスラッシャーに見つかってしまった人が、ここでみんなの動きを確認するためのお部屋になります。

 

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 5

続いて、廊下の左側のお部屋、こちらはゲームで使えるアイテムが並んでいます。

ゲームを進めていくと、こちらのアイテムを購入できるようになるので、1回やってみて怖くない!って思った人は何度もプレイしてみてアイテムを購入してみてくださいね。

 

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 6

全員がゲームスタートボタンを押すと、ステージへ転送されます。

ステージはいくつか用意されており、ランダムで転送されます。

ステージに転送されると、右手に持っている懐中電灯の電源を入れましょう。

 

建物の中は真っ暗なのでこの懐中電灯の明かりが頼りになります。

 

VRChatワールド紹介 SlashCo VR 7

ゲームのやることは、上の画像のような発電機が2か所にあるので、こちらに燃料を補給して、バッテリーをつなげて脱出することです。

 

燃料もバッテリーもステージ上のどこかに落ちているので、そいつを見つけ出して発電機を動かします。

 

私もそんなに経験があるワールドではないですが、おそらく燃料が3つとバッテリー2つで発電機が作動したと思います。

 

で、このワールドにはスラッシャーと呼ばれる怪物が歩いています。

スラッシャーは音や動くものに反応するため、燃料の缶を壁にぶつけたりしているとスラッシャーが近づいてきて、全員が見つかるとゲームが終了してしまいます。

 

うまく発電機を動かせると、救助ヘリコプターが来るので、ヘリに乗って脱出しましょうね。

 

いつスラッシャーがくるんだろう?ってドキドキしながらフレンドさんと遊んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 SlashCo VR サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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