VRChat 初心者設定 日本語表記にする

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どうもこんにちは!

ろんです。

 

VRChatを始めてみたものの、言語表記が英語になっていてよくわからない。っていう人もいるのではないでしょうか。

昔は英語表記で日本人の方も遊んでいましたが、2025年現在では日本語表記で遊ぶことができるようになっています。

 

そこで今回は、VRChatを日本語表記にする設定について紹介していきます。

 

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VRChatを日本語表記にする設定方法

VRChat 近づくと消える 設定変更方法 1

まずは、Launhc Padを開いて、右下の赤枠部分の歯車のマークをクリックします。

デスクトップユーザーの方はEscを押すことで開きます。

 

 

VRChat 近づくと消える 設定変更方法 2

こんな感じの画面が開くので右上の赤枠部分をクリックして開きます。

 

 

VRChat設定 言語表記を日本語に

上の画面のような大きい画面が出るので、赤枠部分のようにクリックしていきましょう。

上の画面はわかりやすいように日本語表示にしています。

 

英語表示の場合は「User Interface」をクリックして、言語選択部分が、「Preferred Language」と書かれています。

そこで日本語を選択してくださいね。

 

そうすると、日本語表示になったと思います。

 

 

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VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

 

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