VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- サムネイル1

ワールド情報

  • 製作者:Atto_あっと
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:53.17MB
  • カテゴリー:チルワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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VRChatワールド紹介:ATTO HOME -Usual-

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- サムネイル

ATTO HOME -Usual-は、季節ごとにお部屋の内装が変わるチルワールドです。

 

ワールドに入るとこんな感じ。

joinログとワールドの人数がわかるようになっています。

 

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- 1

左を向くとこんな感じの空間が広がっており、一軒家のなかでみんなをパーティが楽しめるようなワールドになっています。

 

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- 2

入り口には、QVペンや各種ギミックのスイッチが用意されています。

ワールドBGMだけでなく、ナイトモードの調整もできるのでうれしいですよね。

 

 

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- 3

奥に進むとこんな感じのこたつと、電気ストーブ、正面にはビデオプレイヤーが設置されていて、しゃぶしゃぶが楽しめるようになっています。

ここのしゃぶしゃぶが、音が「じゅー」ってなっていて、夜に過ごしていると本当におなかすいてきちゃうんですよね・・。

 

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual4

さらにおくには、遊べるギミックも設置されていて、フレンドさんとおしゃべりだけでなく遊ぶこともできるようになっています。

 

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- 5

さらに2Fにも行けるようになっていて、2Fは寝室ルーム。

各種ミラーも用意されているので、眠くなったらベッドでそのままV睡もできそうでした。

 

季節によってワールドがアップデートされる

ATTO HOME -Usual-は、ワールドの制作者さんによって、季節ごとにアップデートされています。

 

例えば、この記事を執筆した当時は、12月ということもあってクリスマスムードを満喫できる空間になっていましたが他にもあります。

例えばこちらは春向けのアップデート時のワールド。

 

こちらは夏向けのアップデート時のワールド。

っていう感じで、1年を通して楽しめるのも、このワールドの魅力です。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 ATTO HOME -Usual- サムネイル1

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

 

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