VRChatワールド紹介 Backspace サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:You are amazing
  • ワールド人数:8人
  • ワールド容量:115.59MB
  • カテゴリー:ホラーワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】Backspace

VRChatワールド紹介 Backspace 1Backspaceは、「バックスペース」と名付けられたAIが制御を失い、恐ろしい研究所が脫出!! 超常現象を画、ピエロ、人形、たくさんのクモ、ジャンプスケア、さまざまな怖い要素、3つの言語のセリフを搭載されたホラーワールドです。

 

ワールドに入るとこんな感じのところから始まるので、わかる言語を選択してくださいね。

日本語は対応していました。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 2

言語選択が終わるとこんな感じの表示が出るので、正面のボタンをuseしてくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 3

するとこんな感じのところに転送されて、物語がスタートします。

正面に近づくと

 

VRChatワールド紹介 Backspace 4

字幕とナレーションで物語を説明してくれます。

 

ただし、このナレーションが結構長めなので、なんとなく聞いておくくらいでいいかもです。

 

ナレーションが終わると右奥の扉が開き先に進めるようになります。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 5

扉の先に入ると、懐中電灯が置かれているので、自分の分の懐中電灯を手に取ってくださいね。

 

長い通路のようなところの左右につながる扉があるので、1つずつ探索していくようです。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 6

探索していくと、途中途中でホラー要素を盛り込ませながら、さらに別の通路に行くことができます。

さらに進んでいきましょう。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 7

途中でカードキーを4つ集めてね。っていうことを言われるので、通路の左右につながる各部屋の中から、カードキーを探していきます。

 

えー!カードキー見つからないんだけど!っていう人もいると思いますが、一番奥に行くとカードキーがわからなかった人向けのヒントを教えてくれるボタンがあります。

どうしてもわからない人は、一番奥まで進んでみてくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 8

カードキーのところまででもボリュームとしてはすごいんですが、こんな感じのアスレチック的な要素の部分もありました。

 

落ちてしまうとある一定の場所に戻されてしまうんですが、VRでこの手のアスレチックは手汗びっしょりになるんですよね。

 

今映っている階段も、動いたりするんで、注意しながら進んでくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Backspace 9

途中、落とされたりエレベーターに乗ったり、斧で配管を壊したり!なんてことを続けて最後まで行くと、こんな感じのところにたどり着きます。

 

 

プレイ時間:約1時間くらいだったと思います。

非常に怖い演出も数多くあって、ホラワが苦手なフレンドさんも同行したけどすごく楽しめました。

 

探索謎解き的なギミックもあるので、こういうワールドをみんなで探索するのは非常に楽しいですね。

 

興味を持った方は足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Backspace サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

他にもこんなホラーワールドがあります!

 

新しく投稿したホラーワールドはこちら!

 

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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