VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island サムネイル

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

ワールド情報

  • 製作者:Jar
  • ワールド人数:12人
  • ワールド容量:27.66MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

スポンサーリンク

【VRChatワールド紹介】Treasure Hunt Island

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island 1

Treasure Hunt Islandは、各地に散らばるヒントを頼りにお宝を見つけ出す発掘系のゲームワールドです。

 

ワールドに入るとこんな感じのところから始まります。

 

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island 2

奥に行くと言語選択ができるようになっているので、ご自身の言語を選択してくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island 3

その先には遊び方が書かれているので、初見の人は軽く目を通しておいてくださいね。

 

どうやらお宝は毎回違う場所に隠されているみたいですね。

 

準備が整ったら、その横にあるスタートを押すことで開始となります。

タイムも計測していて、より早い時間で見つけることができるとスコアも高くなるようです。

 

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island 4

VRの人は、自分の腰のあたりにいろいろなアイテムが仕込まれていて、瓶を選ぶとお宝探しのために必要な情報を出すことができます。

まずは、この情報に書かれた場所を探しヒントを探しましょう。

 

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island 5

島のマップも出せるようになっていて、島全体を見たいときには取り出してみてくださいね。

 

実はこのワールド、初めて訪れた時は、VRChatを始めて2~3カ月のころでした。

当時はなんだったかよくわからないまま、次の日もあるので寝てしまったんですが・・

 

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island 6

たまたままた見つけて、挑戦したところクリアできました!

3年ぶりのクリアでした。

 

クリアするとお宝と、タイム、スコアなどが表示されるのですが、お宝の場所がネタバレになると思って別の場所で撮影してみました。

 

タイムは39分でした。

 

Quest単体の人も遊べるお宝探しのワールド、興味のある方は足を運んでみてくださいね。

 

スポンサーリンク

ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Treasure Hunt Island サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

 みんなで遊びに行きたいゲームワールドはこちらもどうぞ!

 

最新の投稿されたゲームワールド紹介はこちらから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事