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どうもこんにちは！
最近のパソコンって無線LANが当たり前になってきて、パソコン本体も薄く小型化していますよね。
軽くて薄いので持ち運びにとても便利なんですが、薄すぎるせいか有線LANポートが無いパソコンも販売されていたりします。
「無線LANで接続すれば良いじゃん」って話なんですが・・
例えば、ゲームで遅延を減らしたいと考えたり、画面共有や動画視聴などで回線速度を求めたいって言う人も多いと思います。
本当は有線接続したいのに無線でしかネット接続できないパソコンの場合、有線接続できずに諦めるしか無いのか？というと、そんなことはありません。
パソコンのUSB端子に有線LANを繋ぐことができる専用の変換アダプターを使うことで、有線ポートが無いパソコンでも有線LAN接続することができます。
そこで今回は、無線接続しかできないパソコンを有線接続するための変換アダプターを購入しましたのでレビューしていきたいと思います！
購入した有線LANアダプター
こちらが購入したUSB有線LAN変換アダプターです。
パソコン側にUSBが差し込めるなら有線ケーブルを繋ぐことができます。
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使い方はパソコンのUSB端子に繋ぐだけ！
有線変換アダプターの使い方はとっても簡単で、USB端子のあるパソコンにケーブルを繋ぐだけです。
パソコンとUSBと有線LANをこんな感じで繋ぐだけで、有線LANポートのないパソコンでも有線接続できるようにしてくれるというものです。
面倒な設定などは一切なく、繋ぐだけで有線接続できるので便利ですね。
僕もMac Book Proは有線ポートが無いのでこいつを使ったら有線LANで接続することができるようになります。
回線速度とかは大丈夫なの？遅かったりするの？
ちなみに変換アダプタを使うと、ネットの回線速度って低下するんじゃないか？って心配する人もいると思います。
こちらの変換アダプタを使うと、最大941Mbpsということで他社の製品と比べても回線速度をの速さを実感できます。
もちろん無線LANと比べても、速さは体感できるくらいに速くなりますよ。
まとめ
今回は無線接続しかできないようなパソコンでも有線接続できるようにしてくれる変換アダプターの購入レビューをさせていただきました。
僕は持っていないですが任天堂Switchなどでも有線接続できるようになるみたいなので、パソコン以外にも有線接続したいと考えている人はぜひ使ってみてくださいね。
Amazonでもベストセラー商品になっていて、価格も安いので手軽に購入して使ってみると良いでしょう。
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