VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:MAOO
  • ワールド人数:20人
  • ワールド容量:282.9MB
  • カテゴリー:景観・カフェワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】RadDolls Pier Café 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 1

RadDolls Pier Caféは、海上に建つ現代的な街とカフェのワールドです。

ワールドに入るとこんな感じのところからスタートします。

 

海沿いに作られた駅のようなところですね。

遠くには港町が見えてきて、空を見上げると、波の音とと、空高くには鳥が飛んでいるのが見えてきます。

 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 2

階段を下りて進んでいくと、こんな感じの建物が見えてきます。

ここがカフェのようですね。

 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 3

店内に入るとこんな感じ。

 

小さな個人のカフェをイメージしているのかなという印象です。

入り口には水槽が置かれていて熱帯魚が泳いでいます。

その奥にはカウンターがあって、コーヒーのアセットなどが置かれていました。

 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 4

店内に入ってみるとこんな感じになっていて、この画像を見て皆さん気づきましたか?

このワールド、他のワールドと比べると、1つ1つの家具に影ができているんですよね。

 

影があることによって、よりリアルに見えてくるものがあって、外は青空が広がっていて、店内なのに日差しのまぶしさが伝わってきます。

 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 6

そしてこのワールドは、1Fがカフェで、その奥が脱衣所があったりお風呂があったり、2Fには居住スペースがあったりするんですよね。

 

こういうカフェを経営しながら暮らしたいなーって本気で思わせてくれます。

 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 7

2Fのお部屋もかなりこだわり抜いて作られていて、ソファがあったり扇風機があったり、作りこみがすごかったです。

 

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café 8

また、奥にはこんな感じのベッドもあって、個人的にはジブリ作品に出てきそうなワールドだなぁと思いましたね。

 

ワールドの場所ごとに、海の音が聞こえたり、外を走るモノレールの音が聞こえたりと、自然の環境音まで取り入れられていて、生活感が感じられました。

 

動画で見るとこんな感じ

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 RadDolls Pier Café サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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