HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:Shinano
  • ワールド人数:10人
  • ワールド容量:68.13MB
  • カテゴリー:景観

 

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分に記事下にある「Inviteを送る」ことで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介

HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介1

HARBOR shina-shina (Udon)は深夜の高速道路を高速バスに乗ってドライブを満喫できるワールドです!

 

プレイヤーはワールドに入室すると高速バスの車内から始まり、窓の外を見るとレインボーに光る夜景を見ながら深夜ドライブを満喫することができます。

 

高速バスの中もレインボーに光り輝く

HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介2

窓の外もレインボーに光る夜の街並みを堪能できるのですが、バスの車内も色座やかにライトアップされていて、左右に大きく付けられた窓からは深夜の街並みをみることができます。

 

バスは自動で走行し続けるので、次々変わる景色を満喫できるのも良いですね。

 

HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介3

車内にはパリピヘッドホンが配置されていたので頭につけてみました。

ヘッドホンから七色の音符マークが出てきて、気分アゲアゲで過ごすことも良さそう。

 

 

バスは2階建てでジャグジーやベッドもある!

HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介4

ちなみにこちらの高速バスは、2階建てになっていて上の階層には外の景色を見ながら眠れそうなベッドもありました。

アバターが乗ると深く沈むので見えなくなっていますが、ベッドの真ん中にはフレンドさんが1人います。

このベッド超ふかふかでした・・。

 

バスの天井にはジャグジーがあって中東のお金持ち気分を味わいつつ深夜ドライブを楽しめそうでした。

 

こんな人にオススメ!

  • パリピ気分を味わえるワールドを探している
  • 深夜の高速バスに乗れるワールドに行きたい
  • 深夜ドライブができるワールドを探している
  • 夜景に綺麗なワールドに行きたい

 

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ワールドの詳細ページはこちらから

HARBOR shina-shina (Udon)ワールド紹介

今回は深夜の高速バスドライブが満喫できるワールド「HARBOR shina-shina (Udon)」を紹介させていただきました!

 

高速バスにずっと乗って移動するものなのか?と思いきやバスの外にでることもできます。

高速の分岐エリアでうまくバスを操作するといつもと違う方向に高速道路のコースを変えることもできそうでした。

 

深夜の高速ドライブを満喫したい人はぜひ一度足を運んでみてくださいね!

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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