VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像] サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:NAKADARARIRI
  • ワールド人数:8人
  • ワールド容量:255.8MB
  • カテゴリー:ホラーワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像]

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像] 1

P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像]は、SFとホラーが入り混じった独特の世界観が魅力のホラーワールドです。

 

ワールドに入るとこんな感じのところからスタートします。

 

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像] 2

壁には注意書きらしきものが書かれていて、絵を肉眼で直接見てはならないと書かれていました。

ほかにもいくつかあるので、軽く目を通しておくといいでしょう。

 

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像] 3

また、ワールド内は途中でリスポーンしたりした場合は、インスタンスを建て直してくださいという注意書きがありました。

推奨人数は4人と書かれてあり、持っていける懐中電灯も4つしか用意されていません。

とはいえ、ワールド最大接続人数が8人なので、参加することはできそうでした。

 

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像]4

コンテナの外にでて進んでいくと、大きな建物があり、ここから中に入っていくようです。

 

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像]5

中に入ると、懐中電灯が無いと見えないくらい前が真っ黒になっていました。

 

懐中電灯の灯りはグローバルなので、誰かが後ろから全体を照らすといいかも。

また、ワールド内には途中途中で手がかりになりそうなアイテムが落ちているので、探しながら進んでくださいね。

 

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像]6

全部進んで帰ってくると、調査終了と表示が切り替わります。

 

建物内が真っ暗ですっごく怖いのと、追いかけられたりするのもあるので、ホラワ好きにはうれしい演出がたくさんありました。

 

VRChatでいけるホラーワールドを探している方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 P․R․O․超常現象研究機構[FILE1˸呪画像] サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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