VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out サムネイル1

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ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

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【VRChatワールド紹介】Zombie World_Hide Out

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out サムネイル

Zombie World_Hide Outは、ゾンビを倒しつつ、金策したり新しい武器を買ったりできるタ〇コフ的なワールド。

(タ〇コフやったことないので、フレンドさんが話していたものを使いました)

 

ワールドに入るとこんな感じになっています。

こちらのワールド、Patreon加入者がインスタンスを立ててくれると遊べるゲームワールドで、途中で別ワールドを仲介しないとインスタンスを立てることができません。

 

もしフレンドさんにPatreon加入者がいたら、一緒に遊ばせてもらうと遊ぶことができます。

 

そして最初は、職業を選んだりスキルみたいなのを選ぶことができるようになっています。

ゲームのキャラクリみたいなやつですね。

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 1

カメラの設定が悪くて全部が表示されていないですが、最初に職業を選ぶんですが、どうやら消防士がおすすめのようです。

重量の上限が増えるみたいでした。

 

そのあとスキル的なのを選んでいくんですが、実はこのワールドはwikiもあってそこで細かく紹介しているので、本気で遊びたい!と思った人は、そちらを参考にしてくださいね。

この記事では、Zombie World_Hide Outはどんなことができるかを紹介していきます。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 2

キャラクリが終わると先に進めるようになって、チュートリアルも用意されています。

ここでいろいろな使い方などを習得できるようになっているようです。

 

ちなみに私はフレンドさんに1から全部教えてもらったのでチュートリアルはあまり見ていない・・。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 3

チュートリアルは結構細かく紹介されていて、これを一生懸命教えてくれたフレンドさんには感謝ですね。

 

またこのワールドは、VRで遊ぶことを想定していて、Quest対応はしていないのでPCVRの人だけが遊べるみたいです。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 4

そしてゲームを始めるとこんな感じのところから開始となります。

最初に無料の武器と0円の弾がもらえます。

ワールドは、セーブ機能があるので、弾薬は無限じゃないし、お金も集めて弾薬を購入するので無駄撃ちはあまりしないほうがいいかも?

 

ここである程度使い方がマスターできたら、目の前のNPCに話しかけると物語が進みます。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 5

銃とマガジンはこんな感じに置かれていて、どのぶいちゃのゲームよりもリアルな弾薬補充な気がします。

銃が好きな人はリロードして発砲するだけでも楽しいかも。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 6

最初のマップはこんな感じになっていて、棚を開けたりしながらアイテムを集めつつ安全エリアを目指します。

途中のゾンビは無限沸きなのかな?少しずつ沸いているような気がします。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 7

アイテムを集めて安全エリアに行くと、拠点に戻ることができます。

拠点はモンハンの村のような感じで、とってきたアイテムを売却したり自身の回復、アイテムの購入、倉庫などいろんな機能がありました。

また、HPだけでなく水分や食べ物が必要になったり、状態異常もあったりするので、その手のアイテムの購入も必要だったりするのも面白かったですね。

 

基本的に水分はマップ内に余っているウォーターサーバーに口をつけることで補給はできるものの、空腹はアイテムを摂取しないといけないけど、たまに初心者さんなんかだと開封された食事をとって状態異常になったりなんてこともあって楽しめました。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 8

ただアイテムは、自分だけでなくほかのプレイヤーにも使用できるので、助け合いながら遊べるのも楽しかったです。

 

まだまだアップデートが続いているみたいなので、今後どんなマップが増えるのかも楽しみだし、お金を集めるために何度もマップを周回するのも楽しかった。

 

セーブ機能があるってやりこみ要素ができて非常に楽しいですよね。

 

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out 9

また、銃も驚くほどリアルな作りこみをしていて、こだわっているなぁと思います。

こんな感じのワールド、気になった方は遊びに行ってみてね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Zombie World_Hide Out サムネイル1

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

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VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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