KAIKAIs VR 660Racing world

ワールド情報

  • 製作者:KAI_KAI 
  • ワールド人数:16人
  • ワールド容量:178.92MB
  • カテゴリー:ゲームワールド

v3․1 東北660選手権公認ǃǃ VR660車両でタイムアタックができるワールドですǃǃ TC1000・車両モデル by Aoitori775

製作者様コメント

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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KAIKAIs VR 660Racing world:ワールド紹介

本格的な挙動でレースゲームが楽しめるワールド

KAIKAIs VR 660Racing world ワールド紹介4

KAIKAIs VR 660Racing worldは、VRChatで本格的なレースゲームが体験できるワールドです!

みんなでレースを競っても良いし、タイムを計測できるようになっているためタイムアタックに夢中になることもできるワールドです。

 

VR空間でいろいろな乗り物を運転できるワールドはあれど、ここまでリアルな挙動で運転を楽しめるワールドって少ないと思います。

VRでレースゲームがしたいっていう人には是非とも参考にしてもらいたいと思います。

 

KAIKAIs VR 660Racing world ワールド紹介

ワールドに入場すると、画像のような個室からスタートします。

画面右側にあるヘルメットのあたりをクリックすることで、サーキットへ移動することができます。

 

KAIKAIs VR 660Racing world ワールド紹介1

サーキット会場へ移動すると、まずは車を運転する前の操作方法の設定を変更していきましょう。

基本的には用意されているプリセットを選択すればOKだと思います。

僕はMeta Quest2を使っているので、Meta Questのプリセットを使って車に乗り込んでいきますよ。

 

好きな車を選んで乗り込んでいこう

KAIKAIs VR 660Racing world ワールド紹介2

こちらのワールドで乗れる車は軽自動車です。

しかし、車の柄がみんな違うので自分好みの車を見つけて乗り込んでいきましょう。

 

KAIKAIs VR 660Racing world ワールド紹介3

車は運転席のあたりをクリックすることで乗ることができます。

僕はMeta Questのプリセットを選択したので、両手で仮想の反動を持つ感覚でハンドル操作をすることで左右にタイヤを向けることができます。

 

操作方法について詳しく説明はしませんが、トリガーボタンがアクセルになっていたりして結構細かく調整できるようになっていました。

 

一週ごとにタイムが計測されるようになっていて、一週46秒前後で走れればイベントに出れるレベルだそうです。

50秒を切れればほとんどミスなく走れていると言って良いみたいでした。

 

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ワールド詳細はこちらから!

KAIKAIs VR 660Racing world ワールド紹介4

今回は本格的なレースゲームが体験できるゲームワールド「KAIKAIs VR 660Racing world」を紹介させていただきました!

かなりリアルな挙動と操作方法で車を運転できるため、レースゲーム好きが集まってイベントなども主催されているようでした。

 

僕は47秒後半くらいまでしかタイムを出すことはできませんが、46秒台が出せるなら大会にも出場できるレベルだとフレンドさんに教えてもらいました。

 

レースゲームができるワールドを探している方は、是非足を運んでみてくださいね。

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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