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ワールド情報
- 製作者:HibiKi1006
- ワールド人数:30人
- ワールド容量:39.8MB
- カテゴリー:チルワールド
- Quest2単体:OK
ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。
この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!
目次だよ
日々部屋 - HibiLoft:ワールド紹介
ワールドに入るとこんな感じ。
正面にはクラゲが泳いでいて、左と右に部屋が続いていそうです。
まずはワールドに入ってすぐ左側。
バスルームが奥にありました。
右側に行くと、こんな感じのワーキングスペースのような、落ち着いた作業空間が広がっています。
その奥には、イスとテーブルが並べられていて、名前の通り日々を過ごせそうな空間が広がっていました。
QVペンとカレンダーも設置されていて、VRChatで過ごしていても、今日が何日なのか把握できそう。
その奥には、ビデオプレイヤーが設置されたゆったり空間もあります。
さらにその奥には、ベッドルームが設置されていて、V睡もできそうな感じでした。
ワールド詳細はこちらから!
VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。
ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。
記事の内容はワールド訪問日によるものです。
このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!
VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!
初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
- 重さ:503g
- RAM:6GB
- パススルー:白黒
- 解像度:3664×1920
- リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
- 視野角:110度(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。
2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
- 重さ:581g
- RAM:8GB
- パススルー:カラーパススルー
- 解像度:4320×2160
- リフレッシュレート:72Hz,90Hz
- 視野角:105(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。
価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
- 重さ:約750g
- RAM:8GB
- 解像度:2880×1600
- リフレッシュレート:最大144Hz
- 視野角:130度
- トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
- バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。