[old] Avatar Museum Qワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:おおかみちゃん
  • ワールド人数:16人
  • ワールド容量:94.9MB
  • カテゴリー:景観
  • Quest2単体:OK

 

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

スポンサーリンク

[old] Avatar Museum Q:ワールド紹介

無料で試着できるサンプルアバターが飾られているワールド

[old] Avatar Museum Qワールド紹介1

[old] Avatar Museum Qは、無料で試着できるサンプルアバターが飾られているワールドです!

サンプルアバターとしてBOOTHで売られているアバターを試着することができます。

 

  • VRChatを始めたけど日本人好みのアバターが無くて困ってる
  • もっと可愛いアバターを使いたい
  • どんなアバターがあるのか知りたい

こんな人にこそ訪れてもらいたいワールドです。

 

[old] Avatar Museum Qワールド紹介2

ワールド内には、こんな感じでいろんなアバターが並べられており、その数150以上のアバターを試着することができるようになっています!

 

[old] Avatar Museum Qワールド紹介3

ワールド内はウインドウショッピングの感覚でアバターが並んでいて、ずーっと先まで続いています。

気に入ったアバターがあればクリックで試着できる

[old] Avatar Museum Qワールド紹介4

アバターにはショップ名とアバター名、そして値段が表示されています。

このワールドではサンプルアバターを試着できるようになっていて、上の画像の水色の部分をクリックすることでアバターを試着することができます。

試着したアバターは別のワールドに移動しても試着し続けることができますし、お気に入り登録することで他のアバターに変えたとしてもすぐに戻すこともできます。

 

Quest対応アバターだからQuest単体ユーザーでも使える!

[old] Avatar Museum Qワールド紹介6

そしてこのワールドの凄いところは、Questユーザー向けのアバターのみが置かれています。

VRChatを始めたばっかりでカワイイアバターがない!って言っている人でも、このワールドに来ると何かしら自分好みのアバターを見つけることができるでしょう。

 

VRChatってある程度のユーザーランクにならないとアバターをアップロードすることができないんですが、サンプルアバターであればVRChatを始めてすぐに着替えることができます。

JPチュートリアルで操作方法を学んだ後に、このワールドに来てサンプルアバターを試着するって言う流れが個人的には良いように感じます。

 

アバターをアップロードする前に「こんなアバターがあるんだ」って言うのもみれますし、VRChatを始めたら一度は訪れてもらいたいワールドです。

 

スポンサーリンク

ワールド詳細はこちらから!

[old] Avatar Museum Qワールド紹介

今回はVRChatを始めたばかりの人でも無料でアバターを試着できるワールド「[old] Avatar Museum Q」を紹介させていただきました!

サンプルアバターなので改変したりすることはできないですが、VRChatを始めたばかりの人でもアバターを試着することができます。

 

「こんなアバターがあるんだー」って知るきっかけにもなるので、VRChatを始めたばかりの人はぜひ一度訪れてみてくださいね。

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事