VRChat ワールド紹介 Friend or Feast サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:hatsuca
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:59.85MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】 Friend or Feast? -ゾンビになったフレンドに食べられたい人のためのゲームワールド-

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 1

Friend or Feast? -ゾンビになったフレンドに食べられたい人のためのゲームワールド-は、アイテムを駆使してフレンドのゾンビから可能な限り逃げてスコアを競うゲームワールドです。

 

ワールドに入るとこんな感じのところからスタートします。

正面には言語選択と、遊び方の説明が書かれているので軽く目を通しておくといいでしょう。

 

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 2

遊び方としては、2~16人で遊べる増やし鬼です。

ゲームをスタートした後は、ランダムで誰かが鬼役となって、他のプレイヤーに触れることで鬼役が増えていきます。

生きのこっている時間が長ければ長いほど、スコアが付与されていき、一番スコアが高い人が勝ちっていうワールドです。

 

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 3

説明を軽く読んだら、奥のエントリーエリアに全員が集合しましょう。

 

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 4

全員が集合できたら、ラウンド数などを決めてゲーム開始ボタンを押します。

 

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 5

ゲーム開始をすると、フィールドへ自動で転送されるので、あとは走り回ってください。

 

上の画像のように緑色に光っているのがアルファゾンビと呼ばれる特殊なゾンビで、アルファゾンビだけは自分で操作してほかの人を捕まえることができます。

他のゾンビはアバターが自動で動き出すので、みんなが捕まるのを待ちましょう。

 

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 6

フィールドにはこんな感じの箱が置かれていて、中からアイテムがでてきます。

それぞれどんな効果があるのか試してみてくださいね。

 

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast 7

初期ではラウンド数が6回あって、最後にスコアが高かった人がこんな感じで勝利となります。

 

撃ち合うこともなく、みんなで鬼ごっこをするのも楽しめましたので、興味を持った方は訪れてみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChat ワールド紹介 Friend or Feast サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

 

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