Aircraft Carrier Jets˸ F-14 ワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:Zweikaku
  • ワールド人数:30人
  • ワールド容量:150.94MB
  • カテゴリー:ゲームワールド

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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Aircraft Carrier Jets˸ F-14:ワールド紹介

Aircraft Carrier Jets˸ F-14 ワールド紹介1

Aircraft Carrier Jets˸ F-14は広いワールド内で戦闘機を操縦することができるワールドです!

ワールドに入室すると空母の上からスタートし、空母の上にある戦闘機に乗ることができるようになっています。

 

僕自身、この手の戦闘機には詳しくないですが操縦できると思うとワクワクしてきました!

 

戦闘機の中まで細かく作られている

Aircraft Carrier Jets˸ F-14 ワールド紹介3

戦闘機に乗り込んでみるとこんな感じで、透明の画面の中にいろいろなメーター類が表示されています。

 

実際の航空機などもこんな感じなのか分かりませんが、戦闘機を傾けたりすることでメーターも反応するのでおそらくリアルタイムで今の機体の状態を反映しているんだと思われます・・。

 

機体の操作方法

  • 左コントローラー➡︎掴んで前後に動かすとパワーの強さを調整できる
  • 右コントローラー➡︎正面のハンドルを掴んだままコントローラーを傾けると機体の向かう方向を調整できる

操縦方法はVRなら左コントローラーどこでもいいので掴んで前後に動かすことで、エンジンのパワーを上げたり下げたりできます。

 

右コントローラーで正面のハンドル?のようなものを掴んだままコントローラーの向きを変えることで機体の向きを変更できるようでした。

 

初めて操縦する人は操作方法に戸惑うかもしれませんがワールド入室してすぐのところに説明が書いてあるので読みつつ、何度か機体を操作して慣れて行ってみてくださいね。

 

空母以外にもワープできる

Aircraft Carrier Jets˸ F-14 ワールド紹介4

ワールド入り口にあるこちらのパネルをクリックすることで、空母以外にもいろんな場所へワープできます。

ワールド全体がかなり広いので、全速力で飛び回っても結構な時間がかかります。

 

機体の操作に慣れたらパネルをクリックしてワールドを探索してみてください。

戦闘機はミサイルなども発射できるようになっているのでフレンドさん集めてドッグファイトもできそうなワールドでした。

こんな人にオススメ!

  • Quest対応のワールドを探している
  • 乗り物を操縦できるワールドに行きたい
  • 戦闘機を操縦したい
  • ドッグファイトしたいと考えている!

Quest対応で戦闘機を操縦できるワールドなんて凄いので、Quest単体の人も安心して足を運んでみてくださいね!

 

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Aircraft Carrier Jets˸ F-14:ワールド詳細

Aircraft Carrier Jets˸ F-14 ワールド紹介2

今回は戦闘機を操縦できるワールド「Aircraft Carrier Jets˸ F-14」を紹介させていただきました!

この手のワールドが好きな方はぜひ一度訪れてみてくださいね。

 

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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