VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:Kawase
  • ワールド人数:10人
  • ワールド容量:11.08MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 1

お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battleは、手札を組み合わせてお気持ちツイートをするゲームワールドです。

 

ワールドに入るとこんな感じのところからスタートします。

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 2

奥の部屋に進むと、こんな感じの畳の部屋があります。

正面にはビデオプレイヤーとQVペンが置かれていて、中央には丸テーブルが1つというシンプルなもの。

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 3

壁にはプレイパネルが書かれているので、初めての人は軽く目を通しておくといいでしょう。

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 4

遊び方は、中央の山札をuseすることで、カードが取れるので、自分の手札に加えてカードに書かれているツイート文章を組み合わせお気持ちツイートを作るというものです。

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 5

テーブルの中央にある山札ですね。

 

手札に加えたら、上から順番に読みやすいように並べていきましょう。

 

みんなが作成し終わったら、誰か親を決めて1つずつ読んでいきます。

手札は毎回7枚になるまで引いていき、その中から使えるカードを使います。7枚全部使ってもいいし、3枚だけで使ってもOKだそうです。

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 6

こちらがフレンドさんが作成したお気持ちツイート

使用枚数は5枚。

カードは上と下に2ツイート分あるので、この画像のようにうまく片側が隠れるように並べると読みやすくて面白かったです。

 

デスクトップの人でも遊べますが、VRの人が多少サポートする必要はありそうだなぁと感じました。

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 8

こちらもフレンドさんが作成したお気持ちツイート。

使用枚数は3枚

 

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle 7

こちらもフレンドさんが作成したお気持ちツイート

使用枚数4枚。

 

最後に、ブロックするカードを親の人が誰に置くか決めて、ブロックするカードを置かれた人の勝利となります。

 

次のラウンドでは、使用した枚数分山札からカードを引いていき、手札は7枚になったら、また同じように作成するっていうのを繰り返しです。

 

 

激しい動きも少ないのでフレンドさんとお話ししながらのんびり遊べるワールドなので、VRを買ったばかりの方でもVR酔いも少なく遊べそうな印象のワールド。

 

一回のゲームは10~15分くらいで遊べます。

 

気になった方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 お気持ちツイートバトル Okimochi Tweet Battle サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

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最新の投稿されたゲームワールド紹介はこちらから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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