VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:FlowersRite花之祭P
  • ワールド人数:8人
  • ワールド容量:126.72MB
  • カテゴリー:ホラー
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

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【VRChatワールド紹介】Obsession VR Horror

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror サムネイル

Obsession VR Horrorは、とある家族に訪れた忌まわしい物語を題材とした中華風長編ホラーワールドです。

ワールドに入るとこんな感じのところから始まります。

このワールドの注意するところは、8人まで入ることはできるが、実際に参加できるのは4名までということ!

 

また、ワールド内はローカル動作かつ、途中で落ちてしまうと再入場ができなくなります。

また、途中でリスポーンしてしまうと暗い部屋に閉じ込められてしまって、おそらく復帰不能になります。

 

注意点を理解したら、早速ワールドの説明をしていくのですが、まずは言語選択をしていきましょう。

中国語・英語・日本語・韓国語・フランス語の5か国に対応しているようでした。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 1

日本語を選択すると注意書きが書かれるのでOKを押して先に進みます。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 2

すると青い玉が4つ現れるので、1人1こずつuseしていきます。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 3

青い玉をとると、その奥にある井戸の蓋が開き、中に入れるようになります。

ここから入ったらスタートのようですね。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 4

井戸の下に落ちるとこんな感じの空間にたどり着きます。

中華風の古い屋敷の中のような場所になっていて、中央の井戸の周りにはいくつかの部屋がありました。

引き出しだったり物をuseすることで、移動したりして、そこに地図が落ちていました。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 5

地図は4枚あり、全部集めることでこの屋敷の地図を手に入れることができるようです。

ただね、この地図を全部集めても集めなくても、ストーリー上必要だったのかはよくわかりませんでした・・。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 9

各部屋を探しているとこんな感じのアイテムを見つけると思います。

そのままとれるものだったり取った瞬間に演出が始まるものもあります。

 

ただこれは後で使うので、通路のわかりやすいところに置いておくといいかも。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 6

続いて部屋の中を探索していると、こんな感じの鍵を見つけると思います。

鍵はuseすることで持つことができ、どこかの鍵のかかった部屋を開けることができます。

 

邪魔にならなければ持ちながら屋敷を探索してみてくださいね。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 7

屋敷には2階も3階もいけるようになっていて、さきほどの鍵を使って扉を開けることで、3階にいけるよになります。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 8

ただこの時点で3階には行ってもいかなくてもいいかなと、おそらく2階のこんな感じの部屋があると思います。

先ほど見つけた、謎のアイテムを3枚ここに持ってくることで、貼り付けることができます。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 10

貼り付けると反対側に映像が映し出されるので、確認しましょう。

最後の映像は使用するので、ここにカメラをセットしておくといいかもです。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 11

そしてなんやかんや進んでいくと、こんな空間にきます。

ここがさっきの映像のものと一緒になるので、カメラを確認しながら解いてみてくださいね。

 

っていうこんな感じのワールド、ホラー要素も若干ありますが、謎解きが多かったようにおもいます。

 

プレイ時間は1~2時間くらいあれば行けるんじゃないかなぁと思いますが、途中で落ちると再入場できないため注意が必要です。

 

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror 12

最後はこんな感じのところにたどり着き、タイムが記載されます。

 

謎解き要素のあるホラーワールドを探している方は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Obsession VR Horror サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

他にもこんなホラーワールドがあります!

 

新しく投稿したホラーワールドはこちら!

 

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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