Final Cut Pro X フリッカーを軽減する

動画撮影してきたけど。撮影した動画の蛍光灯の明かりが「フリッカー(チラついて)」しまった・・・。

なんとかしてフリッカーを軽減する方法はないのかな?

 

せっかく動画撮影をしてきたのに、撮影した映像を見返したら蛍光灯の明かりがチラついていた!なんてことありますよね。

 

できるなら動画編集ソフトを使って上手に修正できないものか?と思うはず。

ちょっとしたテクニックを使うだけで蛍光灯の明かりのチラつきを軽減することができますので、撮影した映像がチラついてしまった人は参考にしてみてくださいね!

ろん
記事ではFinal Cut Pro Xを使って紹介するけど、他の動画編集ソフトでも使えると思うよ!

 

フリッカーってなに?って人はこちらの記事を参考にどうぞ!
蛍光灯を動画撮影すると点滅してしまう!チラつかせない方法はある?

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動画内に映ってしまった蛍光灯のチラつきを軽減するには

撮影した動画を2つ重ねる

Final Cut Pro X フリッカーを軽減するために

蛍光灯のチラつきを軽減するためには、タイムライン上に追加した動画の上に同じ動画を重ねて追加します。

 

この時に重要なのは、元の動画の上に重ねた動画は1コマずらしておくことです。

Final Cut Pro Xのタイムラインでクリップを1コマずらす場合には「,」前に「.」後ろにずらすことができます。

 

重ねたクリップは半透明にする

Final Cut Pro X 素材を半透明にする

タイムライン上に同じ動画のクリップを2つ重ねることができたら、上のクリップの不透明度を50%に変更します。

50%なので半透明にするということなのですが、1コマずらして半透明にするだけで蛍光灯のチラつきを軽減することができます。

 

気をつけることもある

フリッカー軽減で気をつけること
  • 60FPSなどコマ数が多い場合に限る
  • 動きが激しい動画ではブレブレの映像になる

1コマずらしたらフリッカーがいくらでも軽減できるかというとそうでもありません。

60FPSで撮影した場合には1コマずらした映像が半透明で再生されるので若干画質が落ちるものの、それほど気にすることなくフリッカーを軽減できます。

 

ただし動きの激しい動画の場合は、1コマずらすことで映像がブレてしまうこともあります。

たった1コマとはいえよーくみたら若干のブレが生じているんです。

もし1コマずらしてフリッカーを軽減しようとするなら、動きの激しい動画ではないことと日頃から60FPSで撮影した場合に限ると思っておいてくださいね。

 

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動画編集ソフトによってはフリッカー対策のためのプラグインがあることも

動画編集ソフトの中にはフリッカー対策のためのプラグインが用意されていることもあります。

ソフトによって無料だったり有料だったりするのですが、Final Cut Pro Xは有料であるみたいですね。

Windows向けの動画編集フリーソフト「Aviutl」にはフリッカー対策のプラグインがあるみたいなので、フリッカー対策を考えているならAviutlを使ってみるのもいいのかもしれません。

 

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