VRChatワールド紹介 VRC Volleyball サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:mamemoyasys
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:28.34MB
  • カテゴリー:ゲームワールド・スポーツ
  • Quest2単体:無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

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【VRChatワールド紹介】VRC Volleyball

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball 1

VRC Volleyballは、VRChatでバレーボールをプレイすることができるゲームワールドです!

ワールドに入ると、こんな感じの注意画面が表示されますので、OKボタンを押しましょう。

 

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball 2

そうすると、バレーボールコートに転送されます。

こちらが実際にバレーボールをプレイするコートになります。

 

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball 3

壁にはこんな感じのゲームの細かい設定などが表示されています。

言語はいろいろな言語に対応しているので、海外の人とも遊べそうですね。

ルール等は一般的なバレーボールと同様になります。

 

ゲームのルールとしては

  • Easy⇒ボールの落下地点等がわかる
  • Standard⇒ボールの落下地点はわからないが、ゆるやかにボールが落下してくる
  • Hard⇒ボールの落下速度が早めに落ちてくる

初めてプレイするという方は、Easyからプレーした方が良いかと思いますが、よりリアルな楽しみ方をしたい人はStandardから始めてもいいと思います。

 

また、プレイ人数も6VS6まで選べるので最大で12人までプレイすることができ、参加しないという人は観戦エリアからほかの人のプレイを観戦することもできます。

 

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball 4

ゲームが始まるとこんな感じで、バレーボールをみんなで楽しむことができます。

VRゴーグル持っている方限定のワールドですが、みんなで声出しあって遊べるのはすごく楽しいですよ。

 

ただし、正面の倒れているフレンドさんのように、夢中になりすぎてパソコンのモニターや壁におもいっきり手をぶつける人もいるので部屋の広さには十分注意してくださいね。

 

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball 5

ちなみにこんな感じにジャンプして打ち返すこともできるので、しっかり決まったときはすっごくうれしかったりします。

 

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball 6

ゲームとしてもしっかりとポイントが加算されていくので、自分たちでポイントを計算することもなく、しっかりとバレーボールを遊ぶことができます。

 

VRゴーグルを持っている方を誘って、ぜひ体験してみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 VRC Volleyball サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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