VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori サムネイル

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

 

ワールド情報

  • 製作者:bironist
  • ワールド人数:40人
  • ワールド容量:9.38MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

限定しりとり Gentei shiritori お題が毎回変わる持ち時間制しりとりです。お題出題ギミックとタイマーギミックで簡単・快適・白熱!

ワールド製作者様コメント

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

スポンサーリンク

【VRChatワールド紹介】限定しりとり Gentei Shiritori

VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori 1

限定しりとり Gentei Shiritoriは、持ち時間制で毎回お題が変わるしりとり対決ができるワールドです。

ワールドにはいるとこんな感じになっています。

 

VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori 2

遊び方は正面に書かれているので軽く目を通しておくといいでしょう。

 

VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori 4

ゲームは、奥のテーブルに置かれている棒と、アイテムカードを手に取り、テーブルの周りに参加者が集まる。

順番にテーブルのボックスを棒を持った人がuseしていくことでタイマーが起動して、ボックスのお題がランダムで切り替わります。

そしてこの棒がタイマーになっているので、誰がどのくらいの持ち時間があるかわかるようになっています。

 

りんご、ゴリラっていきたいところなんですが、例えばりんご、の次にボックスのお題が6文字以降でとなれば、6文字以降の「ご」から始まる言葉をいいます。

その他にも、「アニメに関連しているもの」とか「ゲーム」「政治」とかお題が突然変わるので、結構頭の中真っ白になるんですよね。

 

 

VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori 3

参加者は10名までですが、周りにいる人も多少参加する機会があるのもこのワールドの良いところ。

アイテムカードっていうのがあって、例えばこのお題は無理!って思ったらパスしたり、お題引き直しなんかができるんですが、オーディエンスに協力を求めることもできます。

 

私が遊んだ時も、フレンドの人がオーディエンスにいたけど、オーディエンスの人も突然話を振られるので結構緊張していたんじゃないかなぁと思います。

 

VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori 5

こんな感じのしりとりワールド、気になった方は遊んでみてくださいね♪

 

スポンサーリンク

ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 限定しりとり Gentei Shiritori サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

 みんなで遊びに行きたいゲームワールドはこちらもどうぞ!

 

最新の投稿されたゲームワールド紹介はこちらから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事