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ワールド情報
- 製作者:Tanakaさん
- ワールド人数:64人
- ワールド容量:57.21B
- カテゴリー:チルワールド
- Quest2単体:OK
ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。
この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!
目次だよ
60s~70s Japan Room:ワールド紹介
ワールドに入るとこんな感じ。
古き良き日本の昭和を感じさせてくれそうなワールドです。
ワールドに入ると、気になるのはこちらのカレンダー。
いったいいつなんだろう?と思って近づいてみると昭和38年10月のまま。
昔はこんな感じだったんでしょうか。
ワールド内には蝉の鳴き声が聞こえるようになっており、将棋もできるように作られていました。
きっと今のようにパソコンがあるわけでもないため、将棋を指していたんでしょうか。
ワールド内にぽつんと置かれたブラウン管のTV。
サザエさんやちびまる子ちゃんでも、ここまで古いものは使っていないかと思います。
これを懐かしいと感じる人がどれだけいるかわからないが、昭和を懐かしみたいと思った方は実際に訪れてみてくださいね。
ワールド詳細はこちらから!
VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。
ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。
記事の内容はワールド訪問日によるものです。
このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!
VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!
初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
- 重さ:503g
- RAM:6GB
- パススルー:白黒
- 解像度:3664×1920
- リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
- 視野角:110度(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。
2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
- 重さ:581g
- RAM:8GB
- パススルー:カラーパススルー
- 解像度:4320×2160
- リフレッシュレート:72Hz,90Hz
- 視野角:105(対角)
- トラッキング:一体型6DoF
- バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。
価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
- 重さ:約750g
- RAM:8GB
- 解像度:2880×1600
- リフレッシュレート:最大144Hz
- 視野角:130度
- トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
- バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。