VRChatワールド紹介 The Hotel․ サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:Obsihill
  • ワールド人数:4人
  • ワールド容量:243.37MB
  • カテゴリー:ホラーワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

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【VRChatワールド紹介】The Hotel․

VRChatワールド紹介 The Hotel․ サムネイル

The Hotel․は、同じ部屋を何度もループするホラーワールドです。

ワールドに入るとこんな感じのところから始まります。

参加者が揃ったら奥の部屋に進みましょう。

 

VRChatワールド紹介 The Hotel․ 1

奥の部屋に進むとこんな感じのところに出ます。

 

VRChatワールド紹介 The Hotel․ 2

プレイヤーは進むことができる扉の先に進み続けるのですが、基本的には同じ場所をずっとループし続けます。

 

何度かループしていると、たまにホラー演出があったり、別の扉にいけるようになっていたりします。

 

VRChatワールド紹介 The Hotel․ 3

ある程度ループを繰り返していると、今度は暗い部屋にいけます。

今度はさっきまでと少し違う空間を何度もループするようになります。

 

ただここでも、基本的には入れる扉を求めて先に進むというもの。

たまにホラー演出はあるものの、ひたすら先に進んでいきます。

 

VRChatワールド紹介 The Hotel․ 4

最終的にはこんな感じのところにたどり着くでしょう。

 

そしてここが私たちも一番悩まされた場所。

 

扉には数字が書かれていたり、扉が電気がついていたりつかなくなったり、電気の色が青だったり緑だったり、いったいどうしたらいいんだー!!って思いながら頭を悩まされると思います。

 

そこでここにヒントを書いていこうと思います。

ネタバレなんていらない!自分で謎を解くんだ!ってい人以外は、わからなくなったら参考にしてみてくださいね。

 

ここを攻略するためのヒント

この空間にたどり着くと、部屋には時計があったりなかったりします。
部屋の時計はリアルタイムの時間が刻まれていますが、こちらは意味のあるものになります。
この空間の数字は特に意味がなく、時計とカレンダーに注目をすると先に進めます。
VRChatワールド紹介 The Hotel․ 5
一定区間突破すると、今度は正面にテレビが置かれています。
テレビには数字が表示されるので、この数字に注目して次の扉を見つけましょう。
そうすると、今度は椅子がでてきたり、写真が並んだりします。
あと少しでゴールです。
ただね、ここで残念なお知らせがあって、私たちが訪れた時には、ここで動悸ズレにあい、時計が出る人と時計が出ない人が出てきてしまって、これ以上先に進むことができなくなりました。
あとちょっとでゴールだったのにー!
また今度時間のある時に挑戦しようと思います。
こんな感じのループ系のホラーワールド、興味がある方は足を運んでみてくださいね♪
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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 The Hotel․ サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

他にもこんなホラーワールドがあります!

 

新しく投稿したホラーワールドはこちら!

 

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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