VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:썬써니_
  • ワールド人数:40人
  • ワールド容量:42.36MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】WBD VRC Baseball - wwg

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg 1

WBD VRC Baseball - wwgは、野球が遊べるゲームワールドです。

ワールドに入るとこんな感じのところから始まります。

 

正面には、プレイパネルがあって、どのポジションに入るかを決めていきましょう。

 

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg 2

パネルの裏側を振り向くと、球場があり、こちらで野球ができるようです。

 

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg 3

細かな個人設定パネルもあり、こちらで言語選択ができるようになっています。

 

日本語にも対応してくれているのはありがたいですよね。

 

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg 4

赤チームと青チームに分かれたら、あとは順番にバッターボックスに立ち、バットを構えて遊ぶことができます。

 

ピッチャー側の人は正面にボールを投げるパネルのようなものが出現していて、そのパネルに向かってボールを投げることで、遠くまで一気に投げることができます。

VRの人だとボールを投げるのが難しそう。と思うかもしれませんが、実際は目の前のパネルに向けて投げることで、後は自動でその先まで飛んでいってくれるので、慣れてしまえば簡単に投げることができますよ。

 

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg 5

ゲームとしてもちゃんと計測されるようになっていて、順番にバッターボックスに立っていき、ストライクやボールを一定数以上になってしまうとチーム交代となります。

 

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg 6

野球というと、人数が18人揃わないと遊べないのか?と思うかもしれませんが、実際にはAIも導入できるので、12人くらいいれば十分野球を遊ぶことができるようでした!

 

本格的に野球ができるワールドを探しているという方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 WBD VRC Baseball - wwg サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

 みんなで遊びに行きたいゲームワールドはこちらもどうぞ!

 

最新の投稿されたゲームワールド紹介はこちらから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

 

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