VRChatワールド紹介 XDP R4 Xross Discs サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:xd_inc
  • ワールド人数:60人
  • ワールド容量:87.83MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応有

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】XDP R4 Xross Discs

VRChatワールド紹介 XDP R4 Xross Discs 1

XDP R4 Xross Discsは、ディスクを投げて相手に当てて戦うゲームワールドです!

銃で戦うゲームワールドはいくつかありますが、このワールドは、いろいろな効果を付与したディスクを使って、互いに狙って当てたら倒せるっていうゲームです。

 

Quest対応で遊べて、いろいろなマップなんかもあるので何度遊んでも飽きないゲームワールドです。

早速、どんなワールドなのか見ていきましょう。

 

ワールドに入るとこんな感じのところからスタートします。

 

VRChatワールド紹介 XDP R4 Xross Discs 2

まずは左側の言語を選択していきましょう。

 

言語は日本語と英語に対応しています。

 

その横にはQVペンもあるので、無言勢の方でもコミュニケーションが取れるようになっていました。

 

VRChatワールド紹介 XDP R4 Xross Discs 3

さらにその横には、このゲームのルールが書かれているので、簡単に目を通しておくといいでしょう。

 

そしてこちらがこのワールドの面白さの1つ。多彩なアビリティーをディスクに付与して戦うことができます。

ジャンプ回数を増やしたり、移動速度を上げることはもちろん、ディスクのサイズを大きくしたり、ディスクを2つにしたり、ディスクが当たった個所の範囲に入ったプレイヤーの移動速度を遅くしたり、、なんていうアビリティを選ぶことができます。

 

みんながみんな自分好みのアビリティを使えるので、戦い方もその時で変わっていくので、このワールドの面白い理由の1つだと思います。

 

参加者の準備ができたら、ゲームのスタートボタンを押すことでフィールドへ転送されます。

転送されると、頭の上に自分の選んだアビリティが表示され、お互いにディスクを投げ合って戦います。

 

ワールドとしては、ソロ戦やチーム戦が用意されていて、チームも2チームから4チームまで選べるようになっています。

また、マップもいくつか選べるようになっていて、マップによっても立ち回り方も変わるのも、このワールドの面白いポイントです。

 

デスクトップユーザーからQuest単機、PCVRユーザーみんなが遊べるゲームワールドです。

 

ただし注意が1つあって、ゲームに参加できる人数が16人までなので、もし16人を超えてしまった場合は、参加せずに観戦したりして楽しんでください。

みんなのチャットを聞きながら観戦するのも楽しいですよ。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 XDP R4 Xross Discs サムネイル

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

そのほか人気のゲームワールドはこちら!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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