Windows11でよく使うアプリをタスクバーにピン留めする方法！

このアプリよく使うからデスクトップにショートカットを置いてるけど、デスクトップはすっきりさせておきたいなー

もっとデスクトップをシンプルにしておく方法はないかな？

こんなことを考えたことはありませんか？

パソコンのデスクトップがごちゃごちゃしていると、「あのアイコンどこだっけ？」と探すのに時間を使いますし集中力も持っていかれてしまいます。

そんな時はデスクトップのタスクバーによく使うアプリをピン留めしておくと、次からすぐにアプリを起動することができます。

Windows11でよく使うアプリをタスクバーにピン留めする方法

スタートメニューを開く

fa-hand-o-rightデスクトップ画面下にある赤枠部分「スタートメニュー」をクリック。

ピン留め済みアプリを下にスクロールする

fa-hand-o-right赤枠部分にマウスカーソルを持っていき下にスクロールします。

追加したいアプリアイコンを右クリック➡︎タスクバーにピン留めする

fa-hand-o-right追加したいアプリアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」をクリックします。

アプリがタスクバーに追加される！

ピン留めするとタスクバーにアプリが追加できたと思います。

画面赤枠部分に「メモ帳」を追加することができました。

タスクバーを整理したい！不要なアプリを非表示にする方法

ここからは、初期設定でタスクバーにピン留めされている不要なアプリを非表示にする方法を解説していきます。

デスクトップ画面下にある「タスクバー」を右クリック

fa-hand-o-right赤枠部分にマウスカーソルを持っていき右クリックします。

タスクバーの設定をクリックする

fa-hand-o-right赤枠部分「タスクバーの設定」という項目が出現するのでクリックします。

個人用設定 タスクバーから不要なもののチェックを外す

赤枠部分の4つの初期設定でピン留めされているものは、こちらでオフにすることで非表示にすることができます。

自分で不要だと思うのはオフにしてくださいね。

Windows11でよく使うアプリをタスクバーにピン留めする方法

今回はWindows11でよく使うアプリをタスクバーにピン留めする方法について解説してきました。

もともとピン留めされているアプリであれば、この方法でタスクバーにピン留めすることができます。

よく使うアプリをタスクバーにピン留めしたことで、デスクトップのショートカットが減るだけでなく、作業効率アップにもつながります。

ぜひ活用してみてくださいね。