どうもこんにちは!
ろんです。
今さらながらM1のMac Book air13インチがちょっと気になり出してきました。
僕はブログに動画編集を普段からしているのですが、現在はMac Book Pro2018 15インチを使っています。
Mac Book Pro2018ももちろん現役なのですが、持ち運びしやすいのか?というと、外出先に持ち運びするのにはちょっと不便さがあるのかなぁと感じます。
そこで今回はMac Book Air M1について気になったので、スペックや値段について調べて見たので紹介したいと思います。
今からMac Book Airの購入を検討している人はぜひ参考にして見てもらいたいと思います。
fa-check-square-o僕が今使っているMacBook Pro2018の購入レビューはこちらで紹介しています!
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目次だよ
Mac Book Air M1 のスペックを見ていこう
M1 Mac Book Air 13インチのスペック
ディスプレイ | Retina ディスプレイ ・1680×1050 ・1440×900 ・1024×640400ニトの輝度 広色域(P3) True Toneテクノロジー |
チップ | Apple M1チップ ・4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU ・7コアGPU ・16コアNeural Engine |
バッテリーと電源 | ・最大15時間のワイヤレスインターネット ・最大18時間のApple TVアプリのムービー再生 ・49.9Whリチウムポリマーバッテリー内蔵 ・30W USB-C電源アダプター |
メモリ | ・8GB ・オプションで16GB |
ストレージ | ・256GB ・オプションで、512GB、1TB 、2TB |
キーボードとトラックパッド | ・バックライト Magic Keyboard |
Touch ID | ・Touch センサー |
ワイヤレス | WiFi
・ 802.11ax Wi-Fi 6ワイヤレスネットワーク接続 ・IEEE 802.11a/b/g/n/acに対応
Bluetooth ・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー |
カメラ | ・720p Face Time HDカメラ |
M1 Mac Book air 13インチのスペックはこんな感じ。
僕がMac Book Proを購入した頃の2018年ごろのMac Book airって、デュアルコアCPUを使っていたのでCPUは2でした。
今では4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した合計8つのCPUということで、格段に性能がアップしていることがわかると思います。
一応M1 Mac Book Air購入者のレビューを参考にして見たところ「外観に関してはM1も、前のMac Book airもボディは一緒」とのことなので、外観に関しては違いがないのかなぁと思いました。
サイズと重量
M1 Mac Book air13インチのサイズは
- 高さ:0.41〜1.61cm
- 幅:30.41cm
- 奥行き:21.24cm
- 重量:1.29kg
サイズと重量はこんな感じです。
僕の持っているMac Book Pro2018の重量が1.84kgなので、およそ500g軽いことになります。
サイズも15.4インチではなく、13.3インチのMac Book airということで外出先にも手軽に持ち運べるのかなぁと感じています。
M1 Mac Book airの値段
Mac Book airオプション | 価格 |
・メモリ8GB ・ストレージ256GB |
134,800円(税込) |
・メモリ16GB ・ストレージ256GB |
162,800円(税込) |
Mac Book airを購入する上で、一番多くの人が迷われると思うオプションといえばメモリになると思います。
標準のメモリ8GBの価格は134,800円(税込)ですが、メモリを16GBに設定すると162,800円(税込)。
デスクトップPCと違ってMac Book airは、後からメモリの増設ができないことを考えるとメモリ8GBにしようか16GBにしようか迷う人も多いはず。
ちなみに僕の今使っているMac Book Proはメモリ16GBなので、メモリ16GBを選びたいところです。
M1 Mac Book air購入前の気になるところ
USBポートが2つしかない
M1 Mac Book airにはUSBポートが2つしかありません。
僕が使っているMac Book ProにはUSBポートが4つあるのですが、USBポート2つって・・1つは充電ケーブルを差し込むと考えると、使えるのは残り1つなんですよね。
マウスはワイヤレスマウスを使うとしても、動画編集で使うための動画編集データを取り込むSDカードを差し込んだりすることはできません。
なので追加で、こういう便利なUSBハブというものを購入する必要がありそうでした。
僕は現在使っているMac Book Pro用にUSBハブを持っているので、それを使っていくという感じになりそうです。
ストレージは外付けSSDで十分かも
Mac Book airのストレージは256GBです。
オプションで増やすことができますが、512GBにすると約2万8千円ほどお高くなります。
動画編集をバリバリにする人からすると「ストレージは余裕を持っておきたい」という人もいると思います。僕もそうですから。
しかし、ストレージは外付けSSDで十分かもしれません。
僕自身もこんな感じの外付けSSDを使っていますが、これなら1TBで1万円ちょっと購入可能です。
外付けハブと合わせた購入になると思いますが、合わせて持っておくとMac Book airの購入費用を抑えつつストレージも確保することができるようになります。
一度買っておけば、次にMac Bookを買い替える時にも使えますしね。
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M1 Mac Book airは買い?:まとめ
今回はM1 Mac Book Airのサイズやスペック・値段について紹介させていただきました!
Mac Book airといえば、Mac Bookシリーズで一番の下位モデルなはずなんですが、YouTubeの動画レビューを見ていると「4K動画編集もできる!」と言われていたりします。
家では外部モニターに繋げて動画編集をして、外出先では電池残量を気にすることなく使えるとなると欲しいなぁという欲求も出てきます。
2023年現在でもM1のMac Book airは人気で、M2モデルは高いと感じる人には売れているようです。
もう既に十分すぎるスペックがありますしね。
そんな中でM1 Mac Book airは買いなのか?というと、僕的には買いなんですが・・
円安の影響で値段が上がってしまいるのが購入を躊躇させています。
もしこのスペックのMac Book airが10万円前後で購入できるなら、すぐにでも購入していたでしょう。
今回は購入を検討しながらスペックについて調べて見ましたが、どれも素晴らしいスペックですので今後購入するかどうかは検討していきたいと思います。
M1のMac Book airを購入検討しているという方は、ぜひ参考にして見てくださいね。
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