CODENAMES 2023[JP] VRChatワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:AX|ブルターク・アクス 
  • ワールド人数:12人
  • ワールド容量:52.55MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:OK

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

 

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CODENAMES 2023[JP]:ワールド紹介

2つのチームに分かれてヒントを頼りに目的の単語を当てるゲームワールド!

CODENAMES 2023[JP] VRChatワールド紹介1

CODENAMES 2023[JP] は、2つのチームに分かれてヒントを頼りに目的の単語を当てていくゲームワールドです!

 

この記事ではワールドの遊び方も紹介していくので、Quest対応で遊べるワールドを探しているという方も参考にしてみてくださいね♪

 

まずワールドにjoinしたら2つのチームに分かれましょう。

2つのチームは4人vs4人以上が楽しいと思います。

 

チーム分けが済んだら、チームの中の1人がヒントを教える役となり、階段を登って上の階に行ってくださいね!

 

CODENAMES 2023[JP] VRChatワールド紹介2

ゲームが始まるとこんな感じで、正面のモニターに単語が出題されます。

REDチームとBLUEチームに分かれて、モニターに表示されている単語の中から目的の単語を当てていくというゲーム。

 

ちなみにチーム名の下に書かれている数字は、選ばないといけない単語の数になります。

 

CODENAMES 2023[JP] VRChatワールド紹介3

今度は上の階の画面から見ていきましょう。

上の階にいる人は、下の階にいる人に目標となる単語のヒントを与えていきます。

 

上の階の人からはモニターに選ばないといけない単語に色がついていて、上の画像のように赤色と青色の色がついています。

 

色はそのままでREDチームなら赤色の単語をみんながわかるようにヒントを教えていきます。

ただし、「チョコレート」をチームメンバーに選んで欲しい時に、「チョコレートだよ!」というのではなく「甘い食べ物」っと言った感じでヒントを与えていきます。

 

で、ここでゲーム性として面白くなるのが、1つのヒントで複数のお題を当てられるようなヒントを伝えることです。

 

間違っても「車」というヒントを与えないように

車とヒントとして伝えてしまうと「ワゴン車」と「車」の2枚うちされてしまって、両チームのお題が当てられてしまいます。

 

相手のチームのお題をみんなが当てないように、お互いにヒントを1つずつ伝えていきましょうね。

 

ヒントの伝え方としては

「雨の日に使うもの1つ!」というような感じで伝えていきます。

中には「〇〇なもの3つ!」とかでも良くて、1ターンの間に最大で3つまでお題を選ぶことができますよ。

 

間違えて相手チームのお題を当ててしまうと、相手チームのお題がリードされてしまうので注意しながら遊んでみてくださいね♪

 

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ワールド詳細はこちらから!

CODENAMES 2023[JP] VRChatワールド紹介4

今回は2つのチームに分かれてヒントを頼りにお題を当てていくゲームワールド「CODENAMES 2023[JP]」を紹介させていただきました!

 

元々はEN版らしいのですが、こちらのワールドは日本人向けに作られたワールドのようでした。

ヒントに対してどの単語のことを伝えたいんだろう?と考えながらチームメンバーで話し合う時間がドキドキて楽しいですよ。

 

Quest対応の遊べるゲームワールドを探している方は遊びに行ってみて下さいね!

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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