ワールド情報
- 製作者:Jar
- ワールド人数:12人
- ワールド容量:51.32MB
- カテゴリー:ゲームワールド
- Quest2単体対応
ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。
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目次だよ
Murder 4:ワールド紹介
一般人・探偵・殺人鬼に分かれて争うゲームワールド!
MURDER 4は、プレイヤーそれぞれがランダムで
- 一般人
- 探偵
- 殺人鬼
に分かれて争うゲームワールドです!
Quest対応もされていて大人数でも遊べる人気のワールドなので、ぜひ遊んでみてもらいたいのですが「やり方がわからない!」って人も多いと思います。
そこでこの記事では遊び方について紹介していきたいと思います!
MURDER 4遊び方:ルールについて
MURDER 4は、ワールドに入場すると待機室からスタートします。正面の個室に入ると人数がカウントされます。
参加者全員が正面の部屋に入ったところで、小部屋内のモニターに設置されたスタートボタンを押すとゲームがスタートします。
ゲームがスタートすると1つの屋敷の中からゲームが開始されます。
誰が一般人で誰が殺人鬼なのかは分かりませんが、探偵のみ銃を最初から持つことができます。
それぞれの役割はゲーム開始後にランダムで振り分けられて、探偵役の人、一般人役の人、殺人鬼役の人というようにゲームごとに変わっていきます。
ゲームの目的は殺人役の人を見つけて倒すこと
ゲームの目的は殺人役の人を見つけて倒すことです。
それぞれの役割を簡単に説明するとこんな感じです。
探偵役の人➡︎ゲーム開始後に正面に置かれた銃を手にすることができます。
探偵役の人のみ、毎回同じ部屋からスタートします。
机の上に置かれた銃を持ち、殺人鬼役の人を探しつつ、他のメンバーの動きに怪しい人はいないか立ち回ります。
唯一、殺人鬼に最初から対抗することができる銃を持っています。
一般人➡︎銃を持っていないがワールド内に配置された5つのアイテムを集めることで銃や手榴弾などの武器を使うことができます。
一般人は殺人鬼に対抗するための武器は持っていません。
「じゃぁ殺人鬼と戦うことはできないの?」というと、そういうわけでもありません。
屋敷の中の机の引き出しや扉を開いて探索することで、光ったアイテムを見つけることができます。
光ったアイテムは全部で5つあり、全部集めると銃や手榴弾など殺人鬼に対抗するための武器を手にすることができます。
また、これから紹介する殺人鬼役の人が怪しい行動をしていたら他のメンバーに知らせる。という役割もあります。
殺人鬼➡︎自分以外のプレイヤーを倒すと勝利!初めからナイフを持つことができる
殺人鬼役の人は、自分以外のプレイヤーを全て倒すことで勝利となります。
屋敷内に置かれたナイフを持つことで、一般人や探偵役の人を倒すことができます。
注意することは、ナイフを持つことができるのは殺人鬼役の人だけということ。
もし他のメンバーにナイフを持っているところを見られてしまうと「あの人が殺人鬼役だ!」とみんなに広まってしまって探偵に撃たれてしまいます。
そうならないために、殺人鬼役のみ屋敷内のブレーカーを落として停電させることができたりします。
停電させるとワールド内が薄暗くなるため、誰が歩いているか分かりにくくなります。
また、手にナイフを持っていることも気づかれにくくなる。ってことがあるのです。
それぞれの勝利条件について
- 一般人・探偵役➡︎殺人鬼を倒したら勝利
- 殺人鬼役➡︎一般人・探偵役を倒したら勝利
それぞれの勝利条件についてはこんな感じです。
詳しい遊び方はYouTubeで紹介しているのでチェックしてみて!
YouTubeに遊び方を紹介した動画を投稿しました!
実際の遊び方を詳しく知りたい!という方は動画を見ると早いと思います。
ワールド詳細はこちらから!
今回は一般人・探偵・殺人鬼役に分かれて遊ぶゲームワールド「MURDER 4」について紹介させていただきました!
Quest対応で遊べることはもちろん、大人数でも手軽に遊ぶことができる素晴らしいゲームワールドです。
遊び方さえ知っていればみんなとすぐに遊ぶことができるので、ぜひ一度足を運んでみてくださいねー!
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ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。
記事の内容はワールド訪問日によるものです。
このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!
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