モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:Maple_k
  • ワールド人数:12人
  • ワールド容量:96.32MB
  • カテゴリー:景観

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介 VRChat2

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountainは、VR空間で紅葉ドライブとキャンプを満喫できるワールドです!

 

  • リアルだと車の運転は不安
  • 車の免許持っていないけどフレンドとドライブに行きたい
  • VR空間で紅葉を満喫したい!

こんな人にこそ一度訪れてみてもらいたいワールドとなっています。

 

車に乗って山頂までドライブを楽しむ

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介 VRChat1

ワールドに入室するとリアルでも良く見かける、自動販売機のある駐車場から始まります。

駐車場には2台の車が配置されていて、乗り込んで操作することで車を動かすことができました。

 

車は4人乗りなのでフレンドさんと行く時は4人とか6人くらいで行くと良さそうでした。

 

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介 VRChat3

車の中までよくできていて、こちらは後部座席から写真撮影。

運転席に座った人のみ車を操作できるようになっているので、他の座席に座った人は会話を楽しみつつドライブを満喫していきましょう!

 

ルートとしては駐車場を出たら右に向かって山道を登っていきます。

VR酔いしやすい人はなるべく正面を見続けるか、下を向いて視界が車内をみるようにするといいかも。

 

僕は後部座席に座ったのであまり酔いませんでしたが、助手席と運転席に座るとVR酔いしやすい人は注意が必要かもしれません。

 

山頂に行く前に休憩所でコーヒーを作る

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介 VRChat4

しばらくドライブを楽しんでいると、ちょっととした休憩スポットがあります。

実際の山道にも良くある休憩所ですね。

 

ベンチやテーブルも用意されていて、アウトドア好きなら見たこともあるガスバーナーと、やかんが置かれていてコーヒーを作ることもできました。

 

結構な距離運転するのでドライバーはゆーっくり休んでくださいね!

 

山頂でキャンプもできる!

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介 VRChat5

山頂までくるとキャンプをするのかテントが設置されていました。

 

リアルだとここまで準備できない!という僕もVR空間のお手軽さに惹かれてテントの中に入ったりしてみました。

 

紅葉とドライブが両方満喫できるので、秋になったら一度は訪れたいなぁと感じました。

 

こんな人にオススメ

  • VRChatで秋を感じれるワールドを探している
  • VRchatで紅葉を楽しみたい
  • VRchatでドライブができるワールドを探している
  • 秋に訪れたいオススメのワールドを探している

 

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ワールドの詳細ページはこちらから

モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain  ワールド紹介 VRChat6

今回は紅葉とドライブを満喫できるワールド「モミジドライブマウンテン⁄Momiji Drive Mountain」を紹介させていただきました!

 

車とかの乗り物は苦手ー!という人は最初の駐車場にワープポイントがあって山頂まで行けるので、VR酔いしやすい人も訪れてみてくださいね。

 

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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