VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:サビとし君
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:142.67MB
  • カテゴリー:ゲームワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】VRMonsterHunting【PvEGame】

VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 1

VRMonsterHunting【PvEGame】は、剣を持ち、モンスターを倒して素材を集めるモ〇ハン風のプレイが楽しめるゲームワールドです!

 

ワールドに入るとこんな感じのところから始まります。

 

VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 2

少し進むと遊び方の説明などが書かれているので軽く目を通しておいてくださいね。

遊び方としては、正面にある剣を握ることで自分の腰あたりにくっついてくると思います。

 

まずは剣を握って動かしてみてくださいね。

VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 3

剣を手に取ると自分のポイントやHPゲージなどが表示されます。

 

最初はポイントが0ですが、モンスターを倒すことでポイントをもらうことができます。

準備が整ったら中央にあるゲームスタートの像のようなものをuseすることでゲームが開始されます。

 

VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 5

ゲームがスタートするとランダムでモンスターが選ばれて戦闘が開始となります。

 

さきほどの武器を手に取って戦いましょう!

モンスターには各部位に弱点があるみたいで、ダメージ量も変わるみたいです。

今のところは、BETA版ということもあって、今後変更があるかもしれないですが、基本的には剣を振って当てるなどはなく、剣がモンスターに触れたらダメージが入るようです。

また、このワールドではダブルジャンプが可能なので、攻撃時や回避時にうまく活用していきたいですね。

 

モンスターの攻撃を受けてHPが0になると最初の場所に戻されてしまうので、他の人の戦闘が終わるのを待つことになります。

あれ?どうしてしんじゃったんだろう?って何度も思うかもしれないですが、モンスターは大技を使うときに呼び動作があるので、モンスターの動きをよく見ながら戦うといいでしょう。

 

VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 4

倒すことができると、最初の場所に戻ってきて、奥にあるショップで武器を作ることが可能となります。

ただね、このワールド、モンスターを倒すと素材がもらえるんですが、その素材が結構な量が必要になるので、何度もモンスターを倒し続けるしかありません!

 

しかも、モンスターが登場するのはランダムなので、欲しい素材のモンスターと当たるまで何度も戦い続ける必要があります。

 

とはいえ、やりこみ要素があるので、こういうワールドを待っていた!という方はぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 VRMonsterHunting【PvEGame】 サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

 みんなで遊びに行きたいゲームワールドはこちらもどうぞ!

 

最新の投稿されたゲームワールド紹介はこちらから!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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