神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:おふとん(Ofuton)
  • ワールド人数:16人
  • ワールド容量:191.1MB
  • カテゴリー:景観

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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神穣小学校 shinjo-es:ワールド紹介

とてもリアルな日本の小学校のようなワールド

神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介1

神穣小学校 shinjo-esは、とてもリアルに作られた日本の小学校のようなワールドです!

ワールドに入場すると学校の廊下のようなところからスタートします。

 

なんだか昔懐かしい気がしてきたという人もいると思いますが、教室内に入っていきましょう!

 

神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介2

教室内に入ってみると、机と椅子が並んでいて「昔はこんな感じで通っていたなぁ」と思い出させてくれました。

 

神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介3

教室の黒板には算数の授業をしていたあとが残されていました。

小学校1年生くらいってこんな感じで習っていたんですかね。

僕はすでに忘れてしまいました・・。

 

神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介4

教室の隅には時間割も書かれていて、ひらがなで書かれているのをみると本当に懐かしく感じますよね!

 

一年生の頃はなんとも思わないけれど、高学年になって低学年の教室に入ると「低学年はひらがなで書かれてるんだなぁ」って思ったことがあったようなが気がします!

 

神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介5

さらに別の教室に行くと、給食の時間の準備がされていました!

今日の献立に目を向けつつ、牛乳が瓶であることに驚きましたね・・。

 

僕の時代は牛乳パックでしたが、ここの学校では牛乳瓶のようです。

ワールド内にある統計調査を見ると、年代ごとに牛乳瓶と牛乳パックの比率が書かれているので訪れた際には、そういう部分も見ながら懐かしさを感じてみてくださいね♪

 

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ワールド詳細はこちらから!

神穣小学校 shinjo-es VRChatワールド紹介

今回はとてもリアルに作られた日本の小学校のようなワールド「神穣小学校 shinjo-es」を紹介させていただきました!

 

廊下や教室、黒板だけでなく教室内に貼られた張り紙類も本当にリアルに再現されていて、昔が懐かしいなぁって気持ちにさせてくれるワールドでした。

 

気になった方はぜひ一度足を運んでみてくださいね♪

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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