【ほっこりパーク動物園】cluster内に作られた動物園に行けるワールド！

ここではclusterに投稿されているワールドの中でも個人的にクオリティが高いと感じたワールドを紹介しています。

日々新しいワールドが投稿されていく中、埋もれていかないために最近clusterを始めたという初心者さんでもワールドを探せるよう記事に残しておきます。

clusterを始めたばかりだけど

こんな悩みを持っている方は是非、この記事を参考にしてみてくださいね。

ほっこりパーク動物園：ワールド紹介

ほっこりパーク動物園 Hokkori Park Zoo

皆様、当機はまもなくほっこり島に到着いたします。
現地の天気は晴れ、気温は−10～40℃です。
様々な生き物とふれあえる孤島での、ほっこりとしたひと時をお過ごしください。

製作者様コメント

ほっこりパーク動物園は、cluster内に作られた動物園を満喫できるワールドです！

バーチャル空間で動物園に行った気になれるワールドなので、clusterを始めたばかりの方にも是非とも足を運んでもらいたいワールドとなっています。

それでは早速行ってみましょう!

動物園に入場するために発券機で入場券を購入しよう！(しなくても入れます)

まずは、動物園正面入り口に置かれた発券機で入場券を入手しましょう。

実際は入手しなくても動物園に入場できるのですが、メタバース空間とは言ってもこういうのは気分が大事。

現実世界と同様に入場券が出ると思って発券機で入場券をもらって入場していきますよ！

動物園に入場すると、入場ゲートを通ってすぐのところに噴水がありました。

その奥には動物園全体のマップが表示されているようです。

園内マップの下の赤い部分が「現在地」となっているようです。

すぐ右側に行くとゾウがいるようなので順番に回っていきましょう。

広い園内の動物を少しだけ紹介！

こちらがゾウのいるエリアになります。

せっかくなので記念撮影。

僕の使っているアバターは身長125cmくらいなので目の前のゾウは大きいですね。

草食系の動物は柵無しで触れ合えるようになっていました。

象の他にも熊やライオンのような動物はオリの中だったり、柵の中にいるんですが牛や羊は上の画像のように触れ合うことができますよ。

現実世界ならすぐに逃げてしまいそうなハトも、ここでは逃げることなく触れました。

周りにはウサギや猫、犬もいたので好きな動物と触れ合いつつ写真撮影が捗りそうです。

ちなみに、上の画像のようなペンギンや白くまなど、寒い地域の動物も見ることができます。

メタバース空間ならではの、寒い地域にいる動物は氷のエリアで見れますよ。

園内はとても広いので今回は一部の動物の紹介ですが、じっくりみて回ったら結構な時間見て回ることができます。

1人でも複数人でも、まだ行ったことがないという方は訪れてみてくださいね。

ワールド詳細はこちらからどうぞ！

今回はclusterに作られた動物園「ほっこりパーク動物園」を紹介させていただきました！

メタバース空間に作られた動物園ということで、clusterを知ってからずっといきたかったワールドなので見つけた時はフレンドさん集めてみんなで回ったのは良い思い出です。

もしできるならフレンドさんと複数人で回ってみてくださいね！

clusterワールド紹介一覧ページへ

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こちらから各ワールド紹介ページへ移動することができますので、興味がある方は合わせてチェックしてみてください。

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初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2

Meta Quest2のスペック

• 重さ：503g
• RAM：6GB
• パススルー：白黒
• 解像度：3664×1920
• リフレッシュレート：60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
• 視野角：110度(対角)
• トラッキング：一体型6DoF
• バッテリー駆動時間：2〜3時間

完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

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2022年10月発売の最新VRゴーグル！Pico4

Pico4のスペック

• 重さ：581g
• RAM：8GB
• パススルー：カラーパススルー
• 解像度：4320×2160
• リフレッシュレート：72Hz,90Hz
• 視野角：105(対角)
• トラッキング：一体型6DoF
• バッテリー駆動時間：2〜3時間

Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

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価格も性能も最高レベルのVRゴーグル！VALVE INDEX

VALVE INDEXスペック

• 重さ:約750g
• RAM：8GB
• 解像度：2880×1600
• リフレッシュレート：最大144Hz
• 視野角：130度
• トラッキング：SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
• バッテリー駆動時間：無し(PC接続必須)

コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

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