ワールド情報

  • 製作者:citrusvr
  • ワールド人数:16人
  • ワールド容量:29.86MB
  • カテゴリー:景観

Experience true VR home world․ Multilingual supported․ created by ˸ CITRUS Studio members˸["Shatoo"‚ "ureishi"‚ "Rastvas"‚ "Izzy_da"]

製作者様コメント

 

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

スポンサーリンク

SuRroom:ワールド紹介

低容量のワールドに技術の詰まったほんのりできるワールド!

SuRroom review

SuRroomは、ワールド容量29MBと超低容量なのに超技術がてんこ盛りの凄いワールドです!

あまりにすごい技術が詰まりすぎていたので僕のホームワールドに設定させていただいたワールドになります。

 

ワールドに入場するとエレベーターからスタート

SuRroom review1

ワールドに入場するとエレベーターの中からスタートします。

エレベーターを開けるとそこには超技術の詰め込まれたマンションの一室のようなワールドが広がります。

 

SuRroom review2

ワールドに入りすぐ右側には、VRchat内で行われているイベントカレンダーなどが並んでいます。

ホームワールドに設定しておくと、ここからその日のイベントを確認することができそうです。

 

 

SuRroom review3

リビングに入るとソファーとテーブルが並べられています。

テーブルの上にはボタン1つで切り替えられる「チョコフォンデュ」と「チーズフォンデュ」が!

マシュマロや野菜なんかを付けて口に運ぶと食べるアニメーションが表示されます。

 

SuRroom review4

テーブルの正面にはモニターも表示されていて、VR空間で動画などを再生できるようになっています。

 

 

SuRroom review6

リビングのソファーに座ってみるとこんな景色です。

どうですかこの優雅なタワマン生活を連想させるお部屋。

 

ベランダではボードゲームが遊べるようになっている

SuRroom review5

ベランダにはオセロなどのボードゲームを遊ぶことができるテーブルと椅子が用意されています。

隣に配置されているボタンをクリックすることで、どのボードゲームを遊ぶか選べることが可能になっていてフレンドさんやお砂糖さんとおしゃべりを楽しみつつボードゲームを楽しめそうでした。

 

また、ベランダの先に見える夜景も非常に綺麗なものになっています。

 

1Fにも、もう一部屋用意されている

SuRroom review7

実はこちらのワールド、1Fにももう一部屋用意されていて、ベッドルームとシャワールームがあります。

シャワールームにはお風呂とシャワーがあり、お風呂はお湯を溜められるようになっています。

驚くことはシャワーには温水と冷水を切り替えられるようになっていて、温水にすると湯気が出ること。

 

お風呂の正面にも画面共有可能のモニターがあるのでお風呂に入りながら動画を楽しむこともできそうでした。

 

ベッドルームにはVR睡眠用の超技術とプロジェクターが用意されている

SuRroom review8

ベッドルームにはプロジェクターが置かれています。

クリックすることで作動開始し、プロジェクターの照らす先には映像が映し出されます。

 

ベッドにはコライダーの切り替えボタンが設置されており、手元の操作でアバターを寝た状態にすることも可能です。

フルトラ勢じゃ無い人もVR睡眠体験できるのは感動すると思いますよ。

 

スポンサーリンク

ワールド詳細はこちらから!

SuRroom review9

今回は超技術が詰め込まれたワールド「SuRroom」を紹介させていただきました!

 

ワールド容量が軽いのにイベントカレンダーや、最初からボードゲームなどで遊べる要素もあるのでホームワールドとして設定させていただきました!

 

ワールド内には記事内で紹介しきれなかった伝わり辛い技術もたくさん詰め込まれているので、ぜひ一度足を運んでみて体験してみてくださーい!

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事