VRChat Aquarius ワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:Fins
  • ワールド人数:40人
  • ワールド容量:87.36MB
  • カテゴリー:景観

 

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

 

VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

VRChatは、パソコン単体だけでなくMeta Quest2単体でも遊ぶことができます。
VR Chatのアカウント作成方法 Meta Quest2でVRCを遊ぼう!

 

スポンサーリンク

Aquarius ワールド紹介

VRChat Aquarius ワールド紹介

AquariusはVR空間に作られた水族館を感じられるワールドです。

 

巨大な水槽の中に泳ぐ魚たちの動きはリアルで「本当の水族館に来たみたい」と言葉が出るほど、本物の魚のように動き回る魚たちを観ることができます。

 

巨大水槽の向こうで泳ぐ魚たちの動きがリアルすぎる!

Aquarius VRChat ワールド紹介

Aquariusに入室すると、入り口の通路を通って進むと巨大な水槽の前の広い部屋が出てきます。

 

巨大水槽の中にはエイやクジラなどが泳ぎ回っていて、よく観ると小さな小魚たちも泳いでいます。

 

VRC ワールド紹介 Aquarius

このワールドのすごいところは魚たちの動きです。

魚たちはただその場所を回遊するだけではなく、ガラスの向こうを自由に泳ぎ回ります。

 

VRゴーグルをつけて訪れると、水族館のメイン水槽でよく観る巨大水槽の目の前にいるような感覚になります。

水族館好きにはたまらない体験ができるはずです。

 

フルトラならソファに座りながらずっと観ていられる

Aquarius VRChat ワールド紹介1

この部屋の左右にはソファとテーブルが用意されています。

アバターを座らせるようなギミックはありませんが、フルトラであればフレンドみんなで座って魚を眺めつつお話ししても良さそうでした。

 

 

水槽は1つじゃない!

Aquarius VRChat ワールド紹介2

初めてこのワールドに来たときは「水槽1つだけなのかな?」っと思ったんですが、実は左右の扉から別の水槽にいくことができます。

扉をクリックすることで上の画像のような通路が出てくるので、通路を進むと他の水槽のあるお部屋にいくことができます。

 

ぜひ一度訪れて見て他にはどんな水槽があるのかチェックして見てくださいね。

 

スポンサーリンク

Aquarius ワールド詳細

Aquarius VRChat ワールド紹介3

今回はVRChatで水族館を満喫できるワールド「Aquarius」を紹介させていただきました。

 

ワールド内には今回紹介していない大きな水槽が他にもあります。

 

水族館好き、アクアリウム好きの皆さん

ぜひ一度足を運んでみてもらいたいです。

 

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

 

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事