VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- サムネイル

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ワールド情報

  • 製作者:enfutu
  • ワールド人数:32人
  • ワールド容量:101.15MB
  • カテゴリー:チルワールド・謎解きワールド
  • Quest2単体:Quest対応無

ここではVRChatの中でも個人的にクオリティが高く、他の方にもぜひ遊んでもらいたいと感じたワールドを紹介しています。

この記事を読んでいてワールドに興味を持ったと言う方は、VRChatをプレイ中にスマホや・PCでこのサイトから自分にInviteを送ることで、そのワールドにすぐに行くことが可能です!

 

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【VRChatワールド紹介】Readroom-りどるーむ-

VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- 1

VRChatのみなさんこんにちは!
今回紹介するワールドはReadroom-りどるーむ-で、一見落ち着いたチルワールドに見えるけれど、実は奥深い謎が隠されている、好奇心をくすぐられる空間です。

Readroom-りどるーむ-に入るとこんな感じになっています。

壁には何か説明が書かれているみたいだけど、まずはこの部屋の雰囲気をゆっくり味わってみるのもいいかも。一見すると落ち着いたチル空間なんだけど、どこかミステリアスな空気が漂っています。

 

 

VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- 2

奥に進んでいくと、こんな素敵な空間が広がっていました!

まるで、おしゃれなカフェのキッチンみたいで、ここでゆっくりお茶でもしたくなっちゃう。

緑色のキャビネットがとっても可愛いし、上には色々な瓶や植物が飾られていて、見ているだけでも楽しい。

 

 

VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- 3

さらに奥に進むとチルワールドでよく見る、ソファとビデオプレイヤー、水槽なんかが置かれていました。

 

ビデオプレイヤーの横にはミラーのスイッチがあるので、動画を見ながらチルチルできるので普通のチルワとしても使えそうです。

 

VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- 5

部屋の奥にはベランダがあり、ベランダからは外の景色を見れるようになっていました。

奥には空に浮かぶランタンがあって、街並みの夜景をみつつランタンが飛んでいる幻想的な空間でした。

 

VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- 4

部屋の奥には、ベッドルームがあって、useすると雨音が聞こえるギミックがあったり、各種ミラースイッチがあったりと、V睡するのにもうれしい機能が盛りだくさんです。

 

そしてこのワールドには、隠された謎があり、2名以上で先に進むことができるようです。

 

気になった方は、足を運んでみてくださいね。

 

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ワールド詳細はこちらから!

VRChatワールド紹介 Readroom-りどるーむ- サムネイル

 

VRChatを起動中にこのボタンをクリックすることでVRChatのワールドに行くことができます。

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容はワールド訪問日によるものです。

このブログでは他にもVRChatのワールドを紹介しています!

 

チルワールドは他にもこんなのがあるよ!

 

 

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VRchatを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest3S
Meta Quest3Sのスペック
重さ:514g
RAM:8GB
パススルー:3Dフルカラー
解像度:1832×1920(片目)
リフレッシュレート:72Hz,90Hz,120Hz
視野角:水平96°×垂直90°
トラッキング:一体型6DoF
バッテリー駆動時間:2.3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。

 

2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。

 

価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。

 

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