暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介

ワールド情報

  • 製作者:messe
  • データサイズ:3MB
  • 公開日:2020年7月8日
  • ワールドカテゴリ:ゲームワールド

 

ここではclusterに投稿されているワールドの中でも個人的にクオリティが高いと感じたワールドを紹介しています。

 

日々新しいワールドが投稿されていく中、埋もれていかないために最近clusterを始めたという初心者さんでもワールドを探せるよう記事に残しておきます。

 

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暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル):ワールド紹介

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル)は、先が見えないほど暗い暗闇の迷宮をたいまつを片手にゴールを目指す迷宮ワールドです。

 

迷路ワールドはいくつもありますが、今回紹介する暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル)は暗闇の中ゴールを目指して進んで行きます。

 

迷宮で必須となるたいまつは自分で作る

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介1

ワールドに入場すると左右に燃え盛るたいまつのある部屋からスタートします。

 

ここでは暗黒迷宮攻略に欠かせないたいまつはスタート地点の薪を斧で切り落として自分で作ります。

 

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介2

斧を持って薪の上から振り落とすと薪がたいまつの棒になります。

 

 

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介3

斧で作った棒を部屋に設置されているたいまつに近づけることで、上の画像のように迷宮攻略で使うことになるたいまつになります。

 

たいまつの準備ができたら迷宮攻略スタートです。

暗闇の道を進んでゴールを目指しましょう。

 

迷宮内は罠や仕掛けがいっぱい!

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介 4

迷宮内はこんな感じの罠や仕掛けがいっぱいあります。

見落として落っこちてしまうとスタート地点から再スタートになります。

ただの迷路?と思って進むと、何度も再スタートになってしまってなかなか進まなくなります・・。

 

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介5

こんな感じの狭い通路もあったりするので、うまく迷宮内の仕掛けを把握しながら進んでいくことが迷宮攻略に繋がります。

 

VRで遊んでいると、怖い何かが出てくるわけでもないのに恐怖を感じることもあるかもしれませんが、ホラーワールドではないのでホラー系が苦手な人も最後まで諦めずゴールを目指してみてください。

 

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暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル):ワールド紹介

暗黒迷宮 悪夢地獄(ナイトメアヘル) ワールド紹介

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ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容は記事投稿日によるものです。

 

 

同じ作者さんの作った難易度が低い暗黒迷宮ワールドもある!

cluster 暗黒迷宮 ワールド紹介

clusterには同じ作者さんが投稿してくれている「暗黒迷宮」もあります。

今回紹介したワールドに比べると難易度も簡単?になっているワールドなので、興味があればこちらも足を運んでみてください。

 

 

clusterワールド紹介一覧ページへ

このブログでは他にもclusterに投稿されているワールドを紹介しています。

こちらから各ワールド紹介ページへ移動することができますので、興味がある方は合わせてチェックしてみてください。

 

 

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clusterを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。
2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。
価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。
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