プリミティブなバッティングセンター2

ワールド情報

  • 製作者:ぼんさい(bonsai)
  • データサイズ:32MB
  • 公開日:2022年7月18日
  • ワールドカテゴリ:ゲームワールド

ここではclusterで本格的なバッティングセンターを体験できるワールドを紹介します。

 

日々新しいワールドが投稿されていく中、埋もれていかないために最近clusterを始めたという初心者さんでもワールドを探せるよう記事に残しておきます。

 

また、僕がフレンドさんと遊ぶならココ!っというゲームワールドはこちらの記事で紹介しています。
【clusterワールド紹介】みんなで遊べるゲームワールド7選!!

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プリミティブなバッティングセンターワールド紹介

プリミティブなバッティングセンター1

こちらがclusterで本格的なバッティングセンターを体験できるワールドです!

 

推奨プレイ人数

1人〜

オススメプレイ端末

VR

#プリミティブワールド #clusterお題企画
clusterのお題企画やってみました。
PCとスマホの方はかなり操作が難しいかもしれないです。
操作難しい・・と言う方は対戦用ゲージで投げ手として楽しむことができますので、
ぜひ遊んでみてください。
VRの方の方がやりやすいとは思います。
ただホームラン出し続けるのは難しいかも。

二人目以降入室の方は同期処理の関係でラグが生じてしまいます。
その場合はお手数ですが、新規にサーバ立ち上げて遊んでください。

 

プレイヤーはバットを手に正面から放たれるボールを打ってポイントを競うというもの。

 

バッティングセンター的なワールドはいくつかありますが、こちらのワールドでは打ったボールの方向にパネルが設置されていて、パネルを打ち抜くことでスコアが加算されていきます。

 

ハイスコアを目指して何度も挑戦する面白さ

プリミティブなバッティングセンター1

バットを手にバッターボックスに立つと、正面にはパネルが配置されていて打った球が当たることで得点が加算されていきます。

 

スタートボタンを押してから10球か11球の球を一定間隔で放たれるのですが、例えば上の画面中央部分に配置されたパネルは、「ホームラン」で40点というもの。

 

一定間隔でボールが投げ込まれていき、プレイヤーはバットを振って打っていきます。

ちなみにこのワールドでは最高得点が480点を叩き出した方を見かけました。

10球だとすると400点になるのですが、中にはパネル2枚抜きをする方もいるようで、より高得点目指して何度も挑戦したくなります。

 

ワールドの遊び方

プリミティブなバッティングセンター4

ワールドの遊び方についてはワールド入室時の正面に記載されています。

注意する点は、複数人で遊ぶ場合最初に入室した人以外はラグが生じる可能性があるということです。

 

ゲームをプレイする人に合わせて同期ボタンを押すことで、ラグを減らすことができるようなのでバッターボックスに立つ人がその都度同期ボタンを押してみてください。

 

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ワールドへのリンクはこちらから

プリミティブなバッティングセンター2

こちらからワールドの詳細ページを開くことができます。

 

ワールド製作者様によってワールドは更新&削除される可能性があります。

記事の内容は記事投稿日によるものです。

 

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clusterを本気で楽しむなら購入をオススメしたいVRゴーグル3選!

初めてのVR体験におすすめのVRゴーグルMetaQuest2
Meta Quest2のスペック
  • 重さ:503g
  • RAM:6GB
  • パススルー:白黒
  • 解像度:3664×1920
  • リフレッシュレート:60Hz,72Hz,90Hz,120Hz
  • 視野角:110度(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
完全ワイヤレスのスタンドアローン型VRゴーグル。高スペックPCなどを必要とせずVRゴーグルのみでゲームを楽しむことができる。音質も良く、無線、有線でパソコンと接続することでPCVRとしても利用できるすごいVRゴーグル。ストア対応のアプリも多く、Quest単体でVRゲームを十分に遊ぶことができる。別機材を購入することでフルトラに対応できる。
2022年10月発売の最新VRゴーグル!Pico4
Pico4のスペック
  • 重さ:581g
  • RAM:8GB
  • パススルー:カラーパススルー
  • 解像度:4320×2160
  • リフレッシュレート:72Hz,90Hz
  • 視野角:105(対角)
  • トラッキング:一体型6DoF
  • バッテリー駆動時間:2〜3時間
Quest2よりもハードウエアスペックが高性能で装着感がよく1万円以上安く購入できる。イヤホンジャックは無いがダイヤル調整で頭とゴーグルの装着感を調整できます。ゴーグル前後のバランスが非常に良く、長時間装着していても疲れを感じにくい。ストアの対応アプリが少ないためSteamVR必須と考えられるVRゴーグル。ゲーミングPCを持っている人なら購入候補に上がってくるVRゴーグルでしょう。
価格も性能も最高レベルのVRゴーグル!VALVE INDEX
VALVE INDEXスペック
  • 重さ:約750g
  • RAM:8GB
  • 解像度:2880×1600
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • 視野角:130度
  • トラッキング:SteamVR/VALVE INDEXベースステーション
  • バッテリー駆動時間:無し(PC接続必須)
コントローラーに搭載されたセンサーで、5本の指の動きをトラッキングしてくれるVRゴーグル。コントローラーは手に固定するため常にコントローラーを握っている必要もないすごいVRゴーグルです。
視野角も130度と非常に広い範囲まで見ることができ、左右だけでなく上下の視野角も広がっているように感じるはずです。ベースステーションを部屋に設置することでフルトラッキングも可能のすごいVRゴーグルです。
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