入社した会社に固定残業100時間ついていた話

どうもこんにちは!

 

大学卒業後、実家に戻ってのんびりブログ運営しているアラサー男子、ろんです!

 

最近はのんびりした暮らしができていますが、大学卒業後に働いていた会社は固定残業代が100時間ついていた超ブラック企業でした。

 

今考えると「あの頃はよく働いていたなぁ」と思います。

 

今なら月に10時間残業するのも苦痛なので・・。

 

残業が無くなると、仕事帰りに遊びにいくこともできます。

資格取得のための勉強をしたり、趣味に没頭することもできるようになります。

 

何より仕事から解放されて自分の時間を過ごせるようになると精神的にもすごく余裕が出てきます。

 

そこで今回は、僕が初めて入社した会社が固定残業代100時間ついていた時の話をしていこうと思います!

 

同じように固定残業代があっても転職できずに悩んでいる方は、暇つぶしにでも読んでみてください。

 

そして転職も考えてみてください。

 

残業しなくなってプライベートの時間が増やせると僕のようにブログ運営できたり、家族や友人、恋人との楽しい時間も過ごせるようになりますよ。

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初めて入社した会社は家族経営の小さな会社

僕が入社した会社は家族経営の小さな会社でした。

従業員数は正社員とパートのおばちゃんを含めて40人ほど。

 

住んでいる地域の中では看板もよく見かけるし、広告も頻繁に入ってきてイベントも頻繁に開催しているのでイメージ的には良い会社だと思っていました。

 

求人票には書いていない残業をする理由が多かった

僕の入社した会社の求人票には朝8時〜17時が終業時間として記載されていました。

しかし実際に働いてみると、17時に仕事が終わることはほとんどなく、20時を越えることが多かったです。

 

会社の利益を生むために仕事をしていたら毎日22時以降まで残業することもありました。

残業をしなければいけない理由は、たくさんあって日中外回りをして夕方に事務所に戻ります。

 

そこから書類作成➡︎メールチェック➡︎電話対応➡︎明日の準備なんてしていたら、17時に帰るなんて不可能でした。

 

17時に帰るためには、一日外回りをしていても仕事が見つからないそんな時だけ。

もちろんそんな日が続けば上は「仕事をとってこい」と騒ぎ出すので、これはこれで精神的にやられます。

 

試用期間中はしっかり残業代が支給されていた

実はこの会社は入社してから半年間、試用期間として過ごすことになります。

契約社員として半年間働くのですが、試用期間中はしっかりと残業代が支給されます。

 

田舎の会社なのに未経験の僕でも総支給40万円を超えていたので当時としては、「仕事は大変だけどこんなにもらえるんだ!」と思って毎月仕事を頑張っていました。

 

おそらく他の従業員もこのお給料を見て正社員として働き始めたんだと思います・・。

 

正社員になると固定残業100時間分が含まれたお給料になった

正社員になると毎月固定残業100時間分が含まれたお給料になりました。

試用期間の半年間の時も残業はたくさんしていましたが、今度は100時間分含まれて支給されるなら別に良いかーくらいで働いていました。

 

しかし、給与明細を見て驚きます。

 

100時間分の固定残業代が含まれた僕の給与は30万円ほどしかありませんでした

これは間違いではなくどの社員も同じで、手取りにすると20数万円・・。

 

それどころか仕事内容は正社員になったことで、仕事量アップ!責任アップ!でさらにキツくなりました。

 

今考えるとこの時点で早く転職しろ!っと言いたいです。

 

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辞めないで働き続けられた理由

なんの経験がなくても働けられた

この時入社した会社は、なんの経験もないような人でも働くことができました。

なんなら、長時間労働をこなせる体さえあれば誰でも働けるような仕事です。

 

大学卒業したと言っても、特に資格や経験がない僕が働くことができる会社です。

 

無資格未経験で働かせてくれるならっていう気持ちもあり、辞めることができずに働き続けてしまいました。

 

大学で経験した、終わりの見えない就職活動をするくらいなら、今のままなら続けられるから働き続けようと思っていたんですよね。

 

従業員の仲がめちゃくちゃ良かった

従業員の仲が良いのって働く上でとっても重要ですよね。

どんなに嫌な仕事も従業員同士の仲が良いと続けられますし、どんなにお給料がよくても人間関係が悪いと続かないんじゃないな。

 

僕が働いていた時の従業員同士の仲がとても良くて、気さくに話ができて仕事で失敗した時もフォローしてくれてとてもお世話になりました。

 

僕は活発なタイプじゃないので、あまり人と仲良く過ごすタイプじゃないのですがこの時の先輩方はそんな僕でも楽しく仕事してくれて毎日が楽しかったんです。

 

男同士だけど、僕が女性だったとしたらすぐに好きになるんじゃないかなってくらい本当によくしてくれました。

 

従業員と経営者たちとの距離が近い

この時の会社は家族経営だったので社長や会長と従業員との距離が近かったです。

仕事で失敗すればすぐに社長に叱られることもありますし、全く仕事をしない社長のお父さん(会長)もいます。

 

それでも毎月のように飲み会が開催していて支払いは会社が持ってくれました。

この飲み会には社長なり専務なりが必ず参加してくれるので、普段仕事中に言えないようなことも全部聞いてくれます。

 

  • この仕事はこういう風に改善してほしい
  • こういうの導入すると仕事が楽になる

などなど、何時間も開催する会議よりかなり効果ある飲み会だと感じていました。

 

「飲み会なんて行きたくない!」

 

なんて人もいると思いますが、飲み会では上下関係無しで本音で話してOKでした。

田舎の企業ということもあって飲み会で利用するお店も、地元で頑張っている飲食店が多くて知り合いもどんどん増えていきました。

 

自分からお店を開拓するようなタイプじゃない僕でも、この地域の人と交流も増えて「こんな生活も悪くないなー」と思っていました。

 

会社を辞めた理由

疲れた会社員

やっぱり残業多いよね!

会社を辞めた理由1つ目は、やっぱり残業多いよね!です。

固定残業100時間といっても平均すると毎月80時間の残業でした

 

80時間と言うと17時まで働いた後、毎日3〜時間以上働くことになりますが残業しすぎですよね。

総支給30万円前後で未経験でも働けるのはすごく嬉しいんですが、未経験でもOKな職場なので今後お給料は上がりません。。

 

このまま貴重な20代を過ごしていきたくない・・そんな気持ちが強くなってきました。

 

 

休日が欲しい

働いていたら休日欲しいです。

 

実はこの職場はお客様商売ということもあって、365日休みなしで会社は営業しています。

なので休日でも仕事が忙しければ社用携帯が鳴り響き「今から来れないかな?」って言われてしまいます。

 

休日なのにゆっくりできないんです。

 

「休日なんだから行かなければ良いじゃん!」って友人に言われていましたが、いつもお世話になっている先輩方が困っているんですよ・・。行かないわけないじゃないですか行っちゃいます。

 

ちなみに地元の企業なので、なんなら家まで車で会社の人がお迎えに来るなんてこともあります。

本当に体さえ動けば働ける環境でした。

でも休みたい。

 

40〜50代になっても今の仕事を続けられる気がしない

20〜30代なら働ける仕事でも、40〜50代になっても続けられるか?というと続けられないと感じていました。

 

体を動かす仕事なので、年齢を重ねても続けて行けるか考えると不安しかありません。

 

せっかく大学も出ているし、もっとまともな企業で働きたい!って気持ちも強かったです。

大変でも管理職になれるような職場なら良いんですが、家族経営のこの会社では管理職ば親族が埋めています。

 

あのまま働き続けていたら、定年するまでこき使われる人生だったと思います。

 

働くなら自分の時間が取れる仕事が良いよね

残業に無く会社員

今回は、初めて入社した会社が固定残業100時間ついていた話をしてきました。

 

今働いている会社は残業時間が一月10時間以下なので、仕事終わりに好きなことができる時間が増えて前に比べると自由な日々を送っています。

 

毎日残業が当たり前だったあの頃と比べると、「働くなら自分の休みが取れる仕事が一番だなー」と感じます。

 

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