アヴァベル グラディエーターの育成方法スキル分岐

今回は、アヴァベルオンラインで「ウォリアー」の上位職、「グラディエーター」のスキル分岐と育成方法について紹介していきます!

 

  • グラディエーターってどんな職業?
  • グラディエーターの育成方法はどうすればいいの?
  • グラディエーターのスキル分岐が知りたい!

っという疑問を持っている人は参考にしてみてくださいね。

 

ウォリアーの育成方法を考えている人は、こちらの記事で紹介しているので合わせて読んでみてくださいね(`・ω・´)

【アヴァベル】ウォリアーの育成方法とステ振りは?スキル分岐を紹介!

 

彩華
グラディエーターの育成方法がわからないよー!スキル分岐とか教えてよー!

ろん
いよいよ上級職に転職できたのか。育成方法を教えてあげるから参考にしてみるんだぞ!

 

スポンサーリンク

グラディエーターの育成方法は?

アヴァベル グラディエーター

グラディエーターはどんな職業?

グラディエーターの特徴

  • 両手剣を操る近接特化の上位職業
  • 重量感のある激しい攻撃で敵を打ち砕く
  • 手数は少ないものの一撃の威力が非常に高い
  • クールタイム0のオススメスキルがある

グラディエーターは、ウォリアーの上位職ということで「両手剣」自在に操る近接特化の上位職業です。

 

重量感のある激しい攻撃で敵を打ち砕き、一撃一撃の威力が非常に高いのが特徴です。

ウォリアーの時に比べてさらに強くなった攻撃スキルで敵を攻撃していきましょう!

彩華
ウォリアーでも一撃一撃が強力だったから、グラディエーターのスキルも楽しみだねー♪

ろん
使い勝手のいいスキルもあるから狩が楽しくなると思うよ

 

グラディエーターへの転職条件は?

上位職への転職は、「転職管理人」に話しかけましょう!

グラディエーターへの転職条件

  • キャラクターレベルが50以上であること
  • 鋭晶石40個を持っていること
  • 堅晶石20個を持っていること

 

上位職「グラディエーター」への転職条件です。

まずはキャラクターレベルが50以上であることが前提で、鋭晶石と堅晶石を必要数持っていて譲渡することが条件です。

 

鋭晶石と堅晶石はメインタワーの解放クエストをしていたら集まると思いますが、足りない場合は上級道具屋さんでも購入できますよ!

 

どうしても持っていないと言う人は、毎日の討伐アチーブメント報酬で受け取ることができるので安心してくださいね。

彩華
レベル50以上だし、鋭晶石と堅晶石も持ってるよー!

ろん
条件が達成できたら転職管理人に話しかけよう!

 

参考記事

 

スポンサーリンク

グラディエーターのスキル・スキル分岐は?

グラディエーターのスキル分岐

アヴァベル グラディエーター カタクラフト武器の重量を利用して流れるように移動攻撃を行う近接スキル 追加入力で最大3回攻撃 A:前方の攻撃範囲を拡大したタイプ
B:範囲を絞って威力を高めた火力タイプ
C:追撃するほど威力が増す特殊タイプ

オススメはA

アヴァベル グラディエーターペンデュラム身体ごと急襲をかける範囲攻撃スキル
スキルボタン長押しで強化可能
A:チャージ時間を短縮して使い勝手をよくしたタイプ
B:モンスターへのダメージを向上させた特化タイプ
C:対人へのダメージを向上させた特化タイプ

オススメはA
アヴァベル グラディエーター オーバースイング勢いよく前後に振り切る両手剣専用攻撃スキル A:消費SPを抑えて安定したダメージを与えるバランスタイプ
B:クールタイムを短くして連続使用を前提としたタイプ
C:使用中に他のスキルがキャンセルできるコンボタイプ

オススメはC

アヴァベル グラディエータースキル 狂戦士の印グラディエーターの基本ステータスを上げるパッシブスキル スキル分岐なし

グラディエーターのスキル分岐はこんな感じです。

 

グラディエーターは、ウォリアーの最初の職業としても人気が高い上位職です。

クールタイム0で連続使用ができる「カタクラフト」が使い勝手がよく、狩で大活躍するスキルです。

 

3つのアクティブスキルのうち、実際に狩で使うスキルはカタクラフト1つで十分なくらい優秀なスキルになるでしょう。

彩華
クールタイム0のスキルってカタクラフトだったんだねー!

ろん
序盤は、ウォリアーのオーガスイングとグラディエーターのカタクラフトがあれば狩では困らないと思うよ

 

グラディエーターのEXスキルはタイラント!

アヴァベル グラディエーターEXスキル

グラディエーターのEXスキルは「タイラント」です!

全身全霊をもって放つ破壊の一撃」で、強力な一撃を縦一直線に切り攻撃するスキルです。

 

アヴァベル タイラント

アヴァベル グラディエータータイラント

アヴァベル グラディエーターEXスキル紹介

タイラントのHIT数は3回で、振り下ろした剣の周囲にいる敵に対してダメージを与えます。

 

狩や対人で使えるのか?」というと、攻撃までのモーションが遅く当てにくいのでモンスター相手じゃないと使うタイミングは少ないかな?と感じます。

グラディエーターを使っていて「強力な攻撃スキルが欲しい!」という人は、EXスキルリングを入手して使ってみるのをオススメします。

 

彩華
あんまり使い勝手は良くない感じなのかな??EXスキルリングは取らなくても良さそう?

ろん
EXスキルリングでステータス上昇効果があるから、ステータス上昇効果のためならEXスキルリングを習得しておいてもいいと思うよ!

 

EXスキルリングって何?って人は、こちらの記事を参考にどうぞ!
【アヴァベル】EXスキルを使いたい!EXスキルリングの入手方法は?

 

グラディエーター育成にオススメの狩場はある?

オススメはメインタワー13Fか18F

グラディエーターの育成で狩しやすいオススメの狩場は、13Fか18Fです。

 

レベル50で上位職「グラディエーター」に転職したとして、メインタワー13Fに到達していない人は、9F辺りでレベル上げをしつつ13Fを目指すのもオススメです。

彩華
まだメインタワー10Fまでしか解放してないよー!

ろん
装備が整っているならメインタワー13Fまでいけるはず!ソロで厳しいならPTを募集してみんなで登ろう!

 

メインタワーの解放クエストについてはこちらの記事で紹介しています。
【アヴァベル】解放クエストの受注の仕方・解放クエストお手伝い方法は?

 

カタクラフトを使い続けるとSPが足りなくなるんだけど?

アヴァベル カタクラフト sp無くなる

グラディエーターに転職して、カタクラフトも習得して「狩効率も一気に上がる!」っと思っていると、SPが足りなくなってしまって困るという人も多いと思います。

 

SP回復薬をガブ飲みしないと、カタクラフト連発は厳しいのが現実ですから・・。

SP枯渇問題を解消するには2つあります。

  • SP自動回復魂晶を入手して武具に埋め込む
  • カタクラフトを多用しないようにする

 

1つは、SPを自動で回復してくれる魂晶を入手して武具に埋め込む方法です。

高レベルのプレイヤーに助けてもらえるなら、もしかしたら初心者さんでも入手できるかもですが現実的ではありません。

 

初心者さんがすぐにできるSP枯渇問題の解消方法は、カタクラフトを連続使用するのを防ぎ、オーガスイングをなるべく使うという方法です。

カタクラフトに比べるとオーバースイングの方がSP消費量も少なく連続使用に向いています。

もし、カタクラフトを連続使用していて「SPがすぐに無くなる!」っていう人は、敵に囲まれた時以外はなるべくオーガスイングを使うようにするのもオススメです。

彩華
SP自動回復魂晶っていうのはどこで入手できるのー?

ろん
降臨ダンジョンっていう高レベル向けのダンジョンで入手できるよ。ごく稀に・・。

 

SP自動回復魂晶についてはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【アヴァベル】サピエナ魂晶の入手方法は?SPが足りない人必見!

 

グラディエーターの育成方法:まとめ

今回は、ウォリアーの上位職「グラディエーター」の育成方法について紹介させていただきました!

今回の記事をまとめると

  • グラディエーターはレベル50から転職可能の上位職
  • 両手剣を操る近接特化の上位職で一撃の威力が高い
  • クールタイム0のカタクラフトが狩で活躍する
  • オススメの狩場は13F

カタクラフトが使い勝手がよく狩効率アップも期待できる上位職なので、アヴァベルを始めたばかりの人はぜひ最初にジョブマスターをすることをお勧めします。

 

ジョブマスターすると、グラディエーターから別の上位職に転職してもグラディエーターで使っていたスキルを環スキルとして使い続けることができるようになります。

 

次の上位職へ転職するためにも是非この記事を参考にしてみてくださいねー!

 

 

今回は数あるサイトの中から当ブログを読んでいただきありがとうございます。

このブログでは他にもアヴァベルの攻略記事を紹介していますので、興味のある人は覗いていってみてくださいね!

参考記事

 

 

また、このブログでは管理人が遊んでみて面白かったスマホゲーム 集も紹介しています。

面白いスマホゲームを探しているという方はぜひチェックしてみてくださいねー(`・ω・´)

参考記事

 

可愛い美少女が登場するアプリを集めたスマホゲーム集もありますよ!

合わせて読みたい!

スポンサーリンク
おすすめの記事